池波正太郎の食エッセーではほぼ必ずでてくる、はなぶさにいく。
末広町の駅を4番出口から出てすぐ裏手にある。
静かな店内で無駄のない仕事を調理人がてきぱきとさばく。1階の座席はテーブルが一つとカウンターに10人前後だろうか。見る限り年配の方や一言ありそうな人ばかりのように見える。
ランチメニューを渡されて見てみるといろいろあってそれだけでもかなりの時間をかけてしまう。
自分は刺身、家人はかき揚げセットにする。
憧れだったが、来てみてさらに焦がれる。
お店の端々に正太郎作の色紙などがさりげなく飾ってあり何とも好ましい雰囲気。
静かで、居やすい。
次は御膳にするか、それとも夜来るべきか。
御料理 花ぶさ
末広町の駅を4番出口から出てすぐ裏手にある。
静かな店内で無駄のない仕事を調理人がてきぱきとさばく。1階の座席はテーブルが一つとカウンターに10人前後だろうか。見る限り年配の方や一言ありそうな人ばかりのように見える。
ランチメニューを渡されて見てみるといろいろあってそれだけでもかなりの時間をかけてしまう。
自分は刺身、家人はかき揚げセットにする。
憧れだったが、来てみてさらに焦がれる。
お店の端々に正太郎作の色紙などがさりげなく飾ってあり何とも好ましい雰囲気。
静かで、居やすい。
次は御膳にするか、それとも夜来るべきか。
御料理 花ぶさ
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