ランチの時間、よく並んでいるのは笑壺とここさんて寛だとか。笑壺はもう経験済みだったので、さんて寛で少し待ってからランチに行く。13時過ぎの段階で並んでいるのは5人くらい。店内はにぎわっており、お好み焼きの鉄板があるので始末やら何やらで回転は正直よくないとおもう。お好み焼き屋さんならではの話なのかもしれない。
まず眼を惹くのはシャンデリア。コテをつるしてありきらきらとしているし、影も印象に残る。
しばらくすると、焼きあがった状態で目の前の鉄板にそれぞれ配される。ソースはすでにかかっているが割と甘口。そこにのりを撒いてから、テーブルにある甘口と辛口のソースが置いてある。それ以外にも一味?とか、幾つか調味料がある。
頼んだのはミックス玉。豚肉烏賊海老などいろいろそろっている。外側はしっかりとかりっとした感じ。中もおいしい。とはいえ、粉ものを食べるのがうまくないのかこてがうまく使えなかった。それに、ソースで食べてしまったような気がして自分にがっかり。次は素のままでいただきたい。
まず眼を惹くのはシャンデリア。コテをつるしてありきらきらとしているし、影も印象に残る。
しばらくすると、焼きあがった状態で目の前の鉄板にそれぞれ配される。ソースはすでにかかっているが割と甘口。そこにのりを撒いてから、テーブルにある甘口と辛口のソースが置いてある。それ以外にも一味?とか、幾つか調味料がある。
頼んだのはミックス玉。豚肉烏賊海老などいろいろそろっている。外側はしっかりとかりっとした感じ。中もおいしい。とはいえ、粉ものを食べるのがうまくないのかこてがうまく使えなかった。それに、ソースで食べてしまったような気がして自分にがっかり。次は素のままでいただきたい。