坂を登った美術館に隣接した、贅沢な庭園を持つレストラン。静かな場所にあり、陰湿なピノ・ノワールのイメージが良く当てはまる。でもランチなので飲まない。
13時を過ぎるとお客さんが入ってこなくなるらしく、これを食べていたらフロアの客は自分一人だった。前に来た時とお店の雰囲気は少し変わったのか、それとも展示会の種類によって客層が違うのか。周りのテーブルの会話の内容はなにやら健康などが多かった。ちょっと面白かった。月並みだが年を取るということは、生き残ることだと再確認。
お店のサイト:http://www.musee-tomo.or.jp/voielactee.html
烏賊と野菜。烏賊うまいです。
ごぼうクリームスープ。やさしい、冬に食べる根菜は美味しい。
鯛のポワレと蕪。
皮がごりごりとおいしい。下はクリーム
デセール。最近イチゴは酸味のあるものがもどってきているような気がする。
13時を過ぎるとお客さんが入ってこなくなるらしく、これを食べていたらフロアの客は自分一人だった。前に来た時とお店の雰囲気は少し変わったのか、それとも展示会の種類によって客層が違うのか。周りのテーブルの会話の内容はなにやら健康などが多かった。ちょっと面白かった。月並みだが年を取るということは、生き残ることだと再確認。
お店のサイト:http://www.musee-tomo.or.jp/voielactee.html