ピエールガイアールというらしい。ギガルなどにつとめていたひとで、1981年創業。ブルゴーニュの様なワインを目指しているとか。エチケットは非常いシンプル。ところで、GJにみえるのはなんだろう。
インポーターは中島薫商店。
コルクはノマコルクでした。
色は濃い目だがすんでいる。あけたときからチョコレートや犬の尻尾?というか獣や干し肉や皮のにおい、焦げた杉や焚火の後のよう。まだまだ残糖がすごい。折といえるのは少々。もうすこしおいておいたほうがうまいかも。残糖の残り具合とかもっとおいたらという期待感ナh以前飲んだシュナンブランに似ている。
また、買ってこようと思う。
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