Musee du Vin de Bourgogne

ワイン博物館、ということでワインにちなんだ古いものがたくさん並んでいる。





硝子が意図した形状で生成され、かつ品質も管理できるようになったのは19世紀以降。それまでは樽で運搬が一般的だったよう。そのため、ブルゴーニュの樽は小さいという話を聞いたことがある。




昔のタートヴァン(タストヴァン、とも)






ガラス自体が嗜好品だったのだろうか。それぞれ装飾性が優先されている




昔の洋菓子のような、セロファンみたいな窓。これが一番すき。



これでぎゅうぎゅう押していたようだ。