Musee du Vin de Bourgogne 日付: 11月 15, 2009 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ ワイン博物館、ということでワインにちなんだ古いものがたくさん並んでいる。 硝子が意図した形状で生成され、かつ品質も管理できるようになったのは19世紀以降。それまでは樽で運搬が一般的だったよう。そのため、ブルゴーニュの樽は小さいという話を聞いたことがある。 昔のタートヴァン(タストヴァン、とも) ガラス自体が嗜好品だったのだろうか。それぞれ装飾性が優先されている 昔の洋菓子のような、セロファンみたいな窓。これが一番すき。 これでぎゅうぎゅう押していたようだ。