金華山を登った後凍えた体を温めるため、展望レストランでランチ。
きびきびとしたおばちゃんがてきぱきと切り盛りしていた。同僚のW氏も良く思うことだろう。高い場所の料理なので、凝ったものは当然ない。手早いサービスだけできっと数十年もの間切り盛りしてきたと思う。
たぶん、レトルト。だが味はおいしい。ごろっとした肉が飛騨牛の味かどうかは全然わからなかった。そもそも、カレーは肉の味を生かしているかどうかわからないなぁということに気がつく。
なによりここで食べるカレーなら、1000円の価値はある。
家人の山菜そば。やさしいお出汁です。体が温まります。
この箸袋の絵が好き。
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