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この日の主役たち(一部)。1978はすごかった。酸っぱいが果実のふくらみがあって羊とよく合う。羊といえば驚きだったのが、サザエとセットだったこと。臭みなく食感を楽しむという感じでキノコの代わりのよう。ルーミエは印象が残らないうちになくなり、ヴォギュエは香ばしかったおぼえが、クレルジュは厚みは無いが少しとがっていて、会う合わない好き嫌いがわかれおそうな味わいだったことは思い出される。
hxm et ブルゴーニュ魂ではこれが最後となる菊池シェフ。最後のブル魂コースはロックでした。
メニュー
- アペリティフは、トマトのマリネ
- トウキビのバヴァロアオレンジの香り
- ウニと焦がし茄子のヴルーテ
- メダイのグリル、モロヘイヤの夏色ソース
- 仔羊背肉のローストとサザエの取り合わせ
- メロンのポルト酒風味
- 珈琲
ワイン
- SADI MALOT n.v. Carte Blanche
- SADI MALOT 2005 Blanc de Blanc
- Vignes du Maynes 2008 Macon Cruzille
- Christian Clerget 1993 CHAMBOLL MUSIGNY
- Comte Georges de VOGÜÉ 1988 CHAMBOLL MUSIGNY
- Georges Roumier 2007 CHAMBOLL MUSIGNY
- Moine Hudelot 1978 CHAMBOLL MUSIGNY
この日の主役たち(一部)。1978はすごかった。酸っぱいが果実のふくらみがあって羊とよく合う。羊といえば驚きだったのが、サザエとセットだったこと。臭みなく食感を楽しむという感じでキノコの代わりのよう。ルーミエは印象が残らないうちになくなり、ヴォギュエは香ばしかったおぼえが、クレルジュは厚みは無いが少しとがっていて、会う合わない好き嫌いがわかれおそうな味わいだったことは思い出される。
hxm et ブルゴーニュ魂ではこれが最後となる菊池シェフ。最後のブル魂コースはロックでした。
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