入口から一番遠い奥の窓際へ通される。といっても小さなお店。
ランチは3種類に分かれていた。
鴨のリエット。久しぶりに食べたが、思った以上に食べやすいものだった。
エビのパテに、夏野菜添え。緑大好き人間にはうれしい色合い。
バルサミコソースがおいしい。
こだわり野菜のグリルと真鯛のポワレ。
トウモロコシは、手でつかんでいただきます。
鴨のロティ
キノコとソースをからめていただくと幸せ。焼き加減は最近はやりではないので赤身は帯びていないが、味のバランスでいうとこちらのほうが好みのタイプです。赤身を重視した焼き加減のものは、たまに臭みを感じてしまい抵抗感をもつことがあります。それをうまいととらえることができる場合もあるのでケースバイケースかな・・
デザートセット。黒ゴマのパンナコッタ
レモンとチーズのタルトにアイスクリーム(日がたつと、相当覚えていない。)
そして、やさしいオーナーシェフはたまにしかこない、私のような客でも、送ってくださる。ふと、レジの横に目をやると中曽根首相と握手している写真があってびっくりした。年代的には東シェフよりも上かなぁと思う。
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