立ち食いの鮨を、とおもい虎ノ門虎次郎へ。しかし夜は立ち食いをやめてしまったとか。聞いたら、椅子がないと客が入らなくて負けちゃったといっていた(苦笑)1杯5巻1000円とかで出したら、チャット飲んで食べて帰るのにーとおもっていただけに、6時前からカウンターでビールを飲みながら寿司をいただくこととなる。
とにもかくにもビール
つけだし。いかの塩辛は癖があったけど、おいしかった。それ以外は好き味。
光物三てん
小肌、鯵、なんだっけ・・・
あぶりもの3点。秋刀魚とか、大トロとか、あとなにか・・・
煮ほたて。
子持ち昆布。しゃくしゃくとすき食感。
ご主人こだわりの、江戸式卵焼き。個人の印象は伊達巻風。そこまで甘くないがほっくりとしていておいしい。それにしても、軽く食べるつもりが椅子があるせいで相当長居したので、普通の寿司屋の値段になってしまった。まんまと大将にやられた気がした(苦笑)
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