三列シート バスの中。横浜についたときにはすでにカーテンがかかる。ひと通りそろったら早く出発する。バスは10時出発予定だが、PM9時45分くらいには天理ビルのあたりにきていた。消灯は11時過ぎ。
おやつとして用意した、岡埜永泉の栗饅頭。うまかった。
たぶん、美合PA
三木SA
とはいえ、朝日はいいかんじ。
下は壇ノ浦PA
これは10時前後だったとおもう。壇ノ浦は歴史の教科書以来の憧れみたいなものも。確かに狭い感じ。九州に伸びる鉄橋に、狭い海路。やっと九州に近づいてきたと感じる。
小腹が減って補給。ふぐの唐揚げ 5匹500円。朝から揚げたて。すこし匂いが充満したかなとおもうとやや申し訳ない気分。
終点博多駅前。到着時刻11時50分ごろ・・・
ただ、やはり疲れた。個人的に気になったことや感想などなど
- 読書できる時間が少ない。読書灯はついているが、真ん中の席にあたると、仕切りがないので光が漏れるというか拡散して、読書には不向き
- 真ん中は前後の間隔が少し狭く感じる
- 付属の飲み物では十分ではない。
- 3時間間隔で停車・外の空気を吸えるので、眠りの浅い場合は足を延ばにでると、方々のSAやPAを堪能できる
- 社内の温度は25度とのこと。
とりあえず、長時間のバス旅行は久しぶりに楽しかった・・・が、本当に疲れた。
バスの情報ページ:http://www.royalbus.jp/route/kanto/kyushu/tokyo-fukuoka/