まるでまるで、はらぺこあおむしのような昼下がり食いしん坊がいたとさ。
まさかのザーサイ。
一口揚げ餃子。やけどしない熱さというのが面白い
鳥ネギ
青森県産どじょうとさんしょなど
四川山椒にしびれまくる。喉までしびれるとか、上顎しびれるとか、アレルギーかと思う人が出るくらい強烈だった。
うなぎ
鹿(試供品です)
豚と
酢で
広東風酢豚。
豚単体での歯ごたえもいいし旨みが広がる。それでも、酢をつけたべたときの香りの太さがすごい。
炒飯と汁なし担々麺。
一応、それぞれ4人で分けてお腹いっぱい。いっしょにいったひとたちの中華料理のイメージが崩壊したい。それだけでも行った甲斐があるってものです。なお、ランチに美味しいものを食べるときはできるだけお酒は避けるようにしている。なんだかおいしすぎて味がわからなくなったり忘れてしまうのが惜しいからだ。