組み立て式ピンチョス(?)でピンに指すところからセルフサービスで。意外といい試みだった。ウヅラの卵、ドライフルーツ類、ミニトマト、ししとう、オリーブ、大葉、スペインで買った鰻の稚魚の缶詰など。
ドイツパンのHIMMELのパン。木の皿がよく似合うパンだった。身は詰まっていて、少し食べただけでも腹にたまる感じがする。ドライフルーツなどもころっとしていて、全体的にボリュームにあふれてます。
ブルーチーズソースシリーズ。
アスパラガスに占地茸。ブルーチーズをこうして食べるのは思いつかなかった。
右は菜の花のペペロンチーノ。左は、買っていたのに前作で忘れていたパンチェッタと菜の花のペペロンチーノ。使ったパスタは概ね5人前ちょっと。しっかりアルデンテで美味しかった。春の味も嬉しい。
店員イチオシ黒毛和牛のサイコロステーキ。お得パックだったが、色もよくサシも綺麗な肉だった。しゃしんにとっておけばよかったとおもうくらいだったが。最初は塩コショウで、そのあとは赤ワインソースとかブルーチーズソースなど。
要領がよくセンスもあるというのは、若いころにはやや妬ましいが年を経るとありがたく感じることが多い。この要素は自分には圧倒的にかけているスキルなので、自分が不慣れなことは先生に全部任せてしまうのが面白かったりする。