11時半に出てたべにいくは、酉玉の限定串焼き丼。野菜もほうふだし、焼き鳥屋なので串焼きにはずれない。無事1回転目に間に合い、おしんこととりがらのスープをいただきながら少し待つ。お店にはジャズが流れ、サービスの人がてきぱきと要領よく注文と会計をこなしている。厨房では分業で盛りつけと焼きとその他担当のひとがいて流れ作業でどんどんいく。
焼きものは注文を受けてから焼き始めるので少し時間がかかる。このお店では待たされている間はちょっと手持無沙汰になるので、一人ではこないようにしている。
基本はしでたべるようにしたいところ。最初は焼き物の串を抜いてから、一つづつつまむように口に運ぶ。大体苦い野菜から焼き鳥に移る。こってりしたものを食べた後に卵をまぜたご飯をかむ。最後にご飯と同じ敷地面積の焼き鳥で〆る。
そして、器に何もないことに突然気が付く。おいしい昼飯というのは終わりが突然やってくるような気がする。
焼きものは注文を受けてから焼き始めるので少し時間がかかる。このお店では待たされている間はちょっと手持無沙汰になるので、一人ではこないようにしている。
基本はしでたべるようにしたいところ。最初は焼き物の串を抜いてから、一つづつつまむように口に運ぶ。大体苦い野菜から焼き鳥に移る。こってりしたものを食べた後に卵をまぜたご飯をかむ。最後にご飯と同じ敷地面積の焼き鳥で〆る。
そして、器に何もないことに突然気が付く。おいしい昼飯というのは終わりが突然やってくるような気がする。