シャンパーニュの生産者、ガリマールのブリュ。生産地はノル・エストで、
1930年から代々続く、家族経営の小さなシャンパーニュ・ドメーヌがガリマール。わずか10ha足らずの畑を持つドメーヌからはじまり、現在は、実に6つものキュヴェを造っています。
とのこと。成城石井横浜駅店で一番お得なシャンパーニュとしてハーフで購入。
味わいは、樽か木の香りを強く感じ予想通り辛口。でも飲み飽きない複雑さとぶどうらしいほんのりとした甘い香りを残している。泡なので多分割と何でも合う。このキュベはピノノワール100%らしい。その割には色が薄く甘みを感じにくい.
今日の料理は家人がそごうトラップにひっかかったため、地下街の和食てんこもりとなる。後半はメカジキに赤みそ和えだったため、クロノワールを開ける。
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