これは最初のツアー。
申し込みはこちら→http://www.beaune-tourism.com/Burgundy-stays/partners-pass-beaune.asp
ガイドさんのホームページ
burgundy-wine-tour
どこの作り手さんだろうか?
号がCedric かどうかもこの写真では不明。Cedricで、好きなワインの作り手さんだったらちょっと嬉しい。
蔵出し価格・・・
初めて入ったカーブ。Gerard Quivy@シャンベルタン村。
ピエールダモワの、Clos de Beze(クロドベーズ)で。
たぶん、グリオットシャンヴェルタン(Griotte Chanbertin)
Morey-Saint-Denis(モレサンドニ)
収穫後の畑の手入れ。老木を取り除く作業中だそうです。
MUSIGNY (ミュジニー)
Clos de Vougeot(クロ・ド・ヴージョ)
このエリアはでかい。
Grands Echezeaux (グランエシェゾー、えしゅぞーと読むと思っていた)
ロマネコンティの下に広がるロマネ・サン・ヴィヴァン(Romanee St. Vivant)
お昼のロマネコンティ
Nuit-Saint-Georges
畑はどこまでも広がります。
Hautes-Cote de Beaune
コルトンの奥、マニー・レ・ヴィレの手前
コルトン・シャルルマーニュ(Corton Charlemagne)と書いてある
黄金の丘コルトンさま。
さまがつけたくなる。
ブルゴーニュでは、ぶどうの木をトラクターがまたぎます。そのため、こんなのっぽさん。実際木は短くなっており、日本と全然違うこと。
葉は緑だが、畑を巡るツアーの時点で、すでに収穫は終わっていた。結実不良とおもわれるみがついている畑は散見される。誰もいない美しい畑を見てまわれたのはよかった。申し込みやすいワイン畑ツアーは、どこも日本人なれしている・・・。DRCとかの前では十分すぎるほど時間を取ってくれて、グランクリュの説明によどみはない。以前、畑の案内を間違えたら、何某・デュ・ヴァンの人に相当指摘されたらしい。内容が細かいせいか、ちょっと嫌な思い出だからか(苦笑)、資格を取ったかどうかまず聞かれた。無資格なのでと伝えるといろいろ話を聞かせてくれた。
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