会社の近所のオーストリアお菓子屋さんで購入。ザッハトルテが料理身ならないのザッハ三であることに驚くそこに紐付けされるのはメッテルニヒ。ウィーン会議で有名なひと。ここのザッハトルテは中にジャムをはさむ元祖名スタイルだとおもう。
もうひとつはシュネバーレン。雪球ということらしい。ほわほわとした食感は今まで味わったことがない不思議な感覚。さらさらとした砂糖がかかっていて雪を演出している。崩して生クリームをかけていただくのだが、崩すとき要注意。火砕流のようにガスと噴石が粉砕するので、そっとくずすほうがいいと、あとでおもう。
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