台北駅にあった長榮海運系列のワインショップで購入。ホテルに持って帰って飲む。冷やしてはいなかったので、急いで冷蔵庫に放り込む。シャンパーニュの良いところは、よほどのものでない限りソムリエ内部などの道具はいらない点。あとは保管状況などもろもろに依存する。
Duval Leroyはバカルディ傘下の家族経営なシャンパーニュの作り手らしい。このラベルはどうやら日本に輸入されていないようだ。味わいはなかなかわるくないというかよい。ただなかなか冷やしきれなかったので本来の味わいは結局わからずじまいだったかもしれない。
つまみは下のお店で購入
そのお店の向かいにあった、蜂蜜のお店の、、、ゆるきゃら?子供たちに大人気だった。
これがおつまみだったが、、ちょっとそうていしたものとはことなっていた。もっと肉なオードブルだとおもっていた(写真はそうだった)が、戻って箱を開けたら、なにやら、、、なんというかそういう包まれたものだった。ただし中は肉。ワインのおつまみとしてどうかとかあるが、見た目で感じるよりはおいしい。
購入元:長榮海運のワインショップ
購入時期:2010/3
購入価格:1980台湾ドル(5000-6000円くらい)
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