烏森どおりを歩いていていつも気になっていた、老舗和菓子屋さんのひとつ文銭堂。とおもっていたら、戦後あいたお店らしい。あつかっているのは、お茶菓子や羊羹から、最中のようなもの。あんこ系だろうか。
最中の文銭の由来は寛永通宝からきているとか。ただこの(大)が、文銭最中の出発点ではないようだ。小さい厚みのあるも中が別にあり、Webにでているものもそんなかんじ。
最中の味のよしあしが何かということが、自分にはあまりわからないことに食べ始めてから気がつく。すこしづつコーヒーと一緒に頂く。
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