久しぶりに、クッチーナラココリコ。良質のたんぱく質をもとめて、というテーマのもと思い出したお店。前回はハーフサイズのロティサリ・チキンをたべて轟沈した印象が残っていたので迷わずクォーターサイズで。ここのチキンは大山地鶏を使ったものだそうだ。肉質はタンパクで焼き加減は外はカリカリ中はほわほわ。いったい何の食べ物のことを書いているのかわからないが、たべるとそんなかんじ。
前菜4品。ワイン飲みたい。
といっても、十分量はある。普通におなかいっぱいになるくらい。男だから半分なんて思わないほうがいいと、いつもおもう。このチキン骨の周りがうまいので暫くがりがり星人になりきって骨身をけずってすこしづついただく楽しみが長く続く。このお店にランチに来るなら、時間に余裕を持ってくるべし。
平沼橋のうえも晴れ渡り。