お店の情報は自信がない。が、少し早い時間にランチを食べようとして看板が出ていたお店にとびこむ。内部は不思議な南米風の内装で奥行きのすごいお店だったと思う。Starterにパエージャがあったので頼んだがこれはまだすぐにできないとのことだった。
caldo gallego
ちとしょっぱかった。
almejas a la marinera
もっと食べたかったかな。
dorado o lybina ala espalda
シーバスは日本では鱸の仲間らしい。
merluza a la gallego
メルルーサはタラ科のお魚。メニューの後ろにガリシア風とあるとたいていパプリカの粉がまっているとかなんとか。
この看板がはやくからでていておいしそうだったので入店。中に入ったら色々飾ってあった。中南米系?かどうかよくわからないが、そんな雰囲気。お店の名前はちゃんとしたメモが見つからず自信がない。
コルーニャを去る日の朝、デモが見えた。
こうして惜しい気分になるくらいのコルーニャとはお別れ。