いつもお世話になっているお宿の師匠と飲みに行く。なんでこんなところにあるんだろうという名前だった。が、結論から言うとうまかった。沖縄x北海道xフランス・イタリア料理のテースト という感じだったと思う。でも、島のものを島で食べるために随所に工夫があるような気がした。もうひと押しあったら、ここを訪れて食べたいものの一つになったと思う。
場所柄ニラカナイの寮が近いため底の従業員が多いかなという感じだったが、地元の人も子供連れで訪れるようで、案外はやっていたようにもみえた。これで料理の幅があと少しあったら通年いけるんだろうけど、、お店はテーブルは4人席が3つくらいで、後はカウンターと2人席で8人くらいだろうか。あまり大きくないのでこれぐらいのメニューがちょうどいいかもとも。
どちらにしても、食べる楽しみが増えていくのはまんざらでもない。
巴里のごはんやサラダ。
どんどんちょうどよい食材をほおりこんで盛り込ンで作ったものだろう。
じっくり煮込んだラフティー
いわゆる赤ワイン煮込みだけど、普通においしい。
ナンピザ!ナンピザ!ナンピザ!
少し辛いが、おいしい。
季節野菜のトマトバジルパスタ
田盛おじいの採った魚のカルパッチョ。
ルイベ風になっていて、少し凍った魚とマンゴーのソースでいただく。これはきっと、夏に食べたらうまいとおもう。冬だが暑い日だったので無問題。南国テイストに溢れていて、そこで食べたらうまいという代物だった。うれしい一品
場所柄ニラカナイの寮が近いため底の従業員が多いかなという感じだったが、地元の人も子供連れで訪れるようで、案外はやっていたようにもみえた。これで料理の幅があと少しあったら通年いけるんだろうけど、、お店はテーブルは4人席が3つくらいで、後はカウンターと2人席で8人くらいだろうか。あまり大きくないのでこれぐらいのメニューがちょうどいいかもとも。
どちらにしても、食べる楽しみが増えていくのはまんざらでもない。