信越五岳2017 110k->短縮52k

信越五岳は去年リタイアしたためリベンジのいち付だったが、結果的に去年より短い距離で終わってしまった。また来年?はちょっと考えるが、多分エントリするとおもう。なお、短縮の判断はいろいろ絶妙だったと思う。黒姫でとめることでロジを確保できるし、多くの人が宿泊先として想定される妙高エリアにも近かった。たしかに笹ヶ峰までいければとおもったこともあったけど、オペレーションを考えるとあっちは不利だ。

今回の段取りは短くなったため、雨が降ると危ない斑尾山をできるだけはやく通過することを目指した。ただそれがもとで、その後ハンガーノックなどに見舞われる。

スタート前は今回は軽く食べることにした。おにぎりは2個だけ、そのあと足りなければウィダーインゼリーをレース前に取るような感じ。前回は最初突っ込まなくて失敗したこともあるので、斑尾にいるあいだはできるだけ登りを走り下りは抜いてもらうプラン、だったが下りも人を抜くようなペースで進み、19kのウォータエイドまでが1時間半くらいだった。それはもうフルマラソンみたいなつっこみだ。

斑尾山の急登はさすがにばてていて、ジェルをなめながら確実に登る。人に何度か抜かれたが、去年よりは全然よく足が動いている。やっぱり雨じゃないだけでスムーズだ。登り終えてからの下りパートは去年より楽だった。コンタクトのおかげで姿勢が前かがみにならないこともあるし、路面が去年よりも傷んでいない状況で到着できたので下りはスムーズ、というか足をかなり使ってしまい、バンフへ到着、2:34。ここでいろいろたべてトイレにいってからペーサー付きで再スタート。

そのあと、しばらくしたらバテタ。湿原のでぐちから袴岳まで、何度か休み休み、もうへろへろでハンガーノックをおこしていた。いろいろ抜かれたがこのとき7時間切れればいいくらいに弱気になっていた。

その後、熊坂エイドに到着。ここで10分ほど休んだと思う。同じチームの方がおいついてきた。しかも、その人は相当余裕そうなので、こちらは先行して出発。ひたすら川沿いの緩くて長いのぼりを進む。時折ペーサーが先行して前の人を抜かそうとするがこちらもそんなに動けない一進一退の状況のなかで何組かはパスした。あのゆるいのぼりは、ボリュームゾーンの人間にとっては何とか走り切りたい場所、ここで頑張らないと本当にどんどんタイムを落としてしまうことは去年の経験でわかっていた。宴会隊エイドは今年も元気にオープンしていた。梨をばくばくと食べ、トイレによる。その後、登り切ってから黒姫の森へはいる。ここはフラットから下り基調になる。胃の調子が悪くてなんどか歩いたが、最後は走って何とかゴールできた。

タイムは6:46でまぁよくやったとおもうが、、ペース配分をコントロールできればおそらく6:30は切れたように思える。でも出し切った感はあったのでレースとしては満足した。ゴール後は信越五岳名物カレーがでていたので、2杯いただく!笹寿司もあまっていたのでほほに詰め込む、コーラも余っていたのでがぶがぶいただく!

短縮で去年のリベンジは果たせなかったが、気持ちよく終われたのはよかった。来年再び挑みたい、ともおもったが冷静に考えると台風特異日にあたってくるのでレース前から覚悟を決めておかなければいけないのが懸念点だ。

<装備>
ザック:TNF マーチンウイング 16
衣類:Salomonの半そでシャツ、Finetrackのパワーメッシュ、Montbelの下着にUAのパンツ、Ijinjiのソックス、CEP
シューズ:Salomon S-LAB Speedcross
補給物資:Powerジェルx8 水1.5L

コメント