嵯峨島教会。背の低いかわいい教会だった。外装は五島の木造家屋と同じ茶系の塗料が塗られていた。(伝統的な塗料なんだと思うが、何かはわからなかった。)
密度のあるアザミ
男岳に登る道、ここから藪漕ぎになるので現在は港に利用不可と書いてあった。ただ数年前まではたばたさんという方が整備をされていたらしく、草の低い季節で通過できたという感じだった。なお、竹が多く視界もさえぎられるしいろんなところをこすることになるので、それなりの準備をしてから行かれることをお勧めしたい。
男岳(おだけ)。これもしま山100
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