最近、2002年のバックビンテージがよく信濃屋に出ている。在庫処分なのか良心的に飲みごろを提供しているのかわからないが、はずれは今のところないので買い続けている。2002年は自分にとっても記念の年なので好んで飲んでいるが、赤のブルゴーニュは良い年だったらしく、*cru とかついてしまうようなものはあまり見かけない。
現当主レミ・ジャニエールとその父マルセルの共同作業によるらしいワイン。が、代替わりの前なのでお父さんの名前がドメーヌ名となる。
まだ有名でなかったころにリリースしたとか。そのときの値段はいくらだったか。
開けてすぐはアルコール臭がきつかったが、少し時間をおくとほのかに甘い香りや花の香りがただよう。味わいはしっかりとしており冷涼な気候に育ったピノノワールの味わい。
トーンと硬い石を叩いて音が響くようなというか、、こんなのではつたわらないか。
調べていると2004年からレミ・ジャニエールが相続分割後ついでいるとある。モレ・サン・ドニの作り手らしい。
相続して分割した兄弟はたぶん、”Domaine Alain Jeanniard”かな?
ヌーベルセレクションのページ
ジュヴレ・シャンベルタン、シャンボール・ミュジニーの間にあっていいとこどりとも、中途半端ともいわれがちだけど、おとなしいのもわるくない。2つのお隣さんと比べて、値段もおとなしいことも少しうれしい。
購入元:横浜CIAL信濃屋
価格:3000円くらいだったかも。
現当主レミ・ジャニエールとその父マルセルの共同作業によるらしいワイン。が、代替わりの前なのでお父さんの名前がドメーヌ名となる。
まだ有名でなかったころにリリースしたとか。そのときの値段はいくらだったか。
開けてすぐはアルコール臭がきつかったが、少し時間をおくとほのかに甘い香りや花の香りがただよう。味わいはしっかりとしており冷涼な気候に育ったピノノワールの味わい。
トーンと硬い石を叩いて音が響くようなというか、、こんなのではつたわらないか。
調べていると2004年からレミ・ジャニエールが相続分割後ついでいるとある。モレ・サン・ドニの作り手らしい。
相続して分割した兄弟はたぶん、”Domaine Alain Jeanniard”かな?
ヌーベルセレクションのページ
ジュヴレ・シャンベルタン、シャンボール・ミュジニーの間にあっていいとこどりとも、中途半端ともいわれがちだけど、おとなしいのもわるくない。2つのお隣さんと比べて、値段もおとなしいことも少しうれしい。
購入元:横浜CIAL信濃屋
価格:3000円くらいだったかも。
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