[2002]DOMAINE PATRICK MIOLANE Saint-Aubin En l'Aubépin


パトリック・ミオレーヌ(Patrick MIOLANE) と発音するらしい。ミョレヌとか思っていたが違うようだ。
この人は伝統的な作り手になるのだろうか、赤ワインは特に5年以上たたないと飲めないようなものしか作らないと書いてあるところもある。このサントーバンも値段に比べてかなりいいコルクを使っていた。また、底が大きく押し込まれているタイプ。長熟を意識して作られていることが推測される。

 コルクはデザインも凝っている。ブドウを二房V字に広げたもの。

 サントーバンは”膝まづいて飲むべき”モンラッシェやムルソー、ブラニーなど白の有名産地に挟まれているところ。日本ではあまりメジャーではなくあまりしられていないので、ご近所エリアと比較してお得なお値段で周りの土地に似た、作り手によっては匹敵する非常に旨いワインを産出するといわれている。白が有名。プルミエ・クリュでも5000円前後で買うことできるが長熟なワインが多い印象がある。なので、めったに買わない赤。

飲んだ印象はコートドニュイ。スパイシーでがっちりとしており、一方でひっそりとした固い底を持ちあわせる。開けてすぐはアルコールがどーんとくるけどジャムのような香りがする割には質実剛健。これはまだのみごろではなかったろうが、これはこれでうまい。成城石井オススメソーセージであわせてみる。こだわりの強い作り手のようなので、今度他のものにも挑戦したい。

購入元:タカムラワインハウス
購入時期:2010年1月
購入価格:2900円くらい


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