横浜ジョイナス 過門香

過門香の意味は、
「過門香」とは、門の前を通り過ぎようとする人々が漂う香りに惹きつけられ、思わず門をくぐってしまう様子を表現している言葉です。

という意味らしい。そうなると中華で香りを感じる料理でとなるが、中華料理への期待としてスープがおいしいとか、辛い味つけとか、餃子やチャーハンが食べたいなどを期待するが、美味しい香りがするので入る、トいう経験が無いので、ちょっと以外に感じる。

それはさておき、スリーズにいったら日曜ランチはお休みだったようでちょっとしょんぼりしてたどりついたのがここだった。最近辛いものを食べる頻度が落ちているので、これはこれで新鮮。坦々麺とミニマーボー丼がセットに成った、四川セットを注文する。

最初にいきなり、ザーサイとミニマーボー丼。


数分後、黒胡麻担々麺。煮多様なものがかぶっていたので、結構プレッシャー。一度辛いと感じると汗が止まらない。山椒と胡椒によるものだが、まず買おの真ん中辺り、鼻の頭から汗だくになる。そのあと、頭頂部、つづいて後頭部が汗だく。

こちらは、家人の注文した黒酢豚。御飯が何杯も行けそうなやつだった。こっちのほうがよかったかもしれないと、後で考える。

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