3本目。前回は5月、後は届いたばかりの2009年12月にあけている。
今日明けたものは濃いピノノワールで、最初は苦々しい味わいだったがすぐにカベルネ?のような味がした。紫の煙のようなというか、たばこや珈琲に近い感じだがピノノワールの黒糖のようなあまいかおりもある。フルーツぽさがあまりない。余韻は普通、舌触りはすこしざらつく程度。
コルシカ島のピノノワールを少し思い出す。
それにしても、瓶は少し細くならないものだろうか。
飛びついて買ったが予定していた場所に入らなかったから、3本飲んでしまったため。
Dona Paula
コメント
コメントを投稿