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2018 CLOUDY BAY TE WAHI

 


通院しなくてよくなった日の記念にあけたもの、クラウディベイのきゅべらしい。TeはThe、WAHIはPlaceを意味するとのこと(Google 翻訳)。ちょっと青っぽい香りがするなぁとおもったら、一部全房発酵させているとのこと(Webショップなどによれば15%)。
スパイスが載る感じがして、ワインの世界で言うところの新世界のピノノワール感がある。

夏にひやしてのむにはとてもおいしい、あとはプラムとかチョコっぽいかな濃いめのピノノワール味。いわゆるまだまだ先の長いニュアンスがとても強かった。


あわせたのは美濃吉の田楽ナス、みその塩気と茄子のとろみが青っぽい濃いめのピノノワールにとてもよくあった気がした。


購入:2026-06

場所:成城石井

価格:10000円くらい

ワインについてはこちら

[2018]ConoSur BICICLETA RESERVA "SYRAH"

 2週間ほど寝かせてからあけてみた、ちょっと樽が強く感じるが舌ざわりはなめらかでうまい。熟成するかどうかはわからないが、しっかりとしたシラーのワインでしっとりとした土属性の薫りを感じることができた。

根菜といっしょにいただくとおいしい。


[2019]yellow tail Pinot Noir

うま安系ワインの定番、イエローテイル。オーストラリア産のおいしいやつなんだが、久しぶりに飲んだらピノノワールかな?とおもうような濃い紫の味わい少し樽を強く感じた。もしかしたらしばらく置いてこれを消せたらもっとおいしく飲めそうじゃないだろうか。


ホームページを確認していたら創業者はシシリアからの移民だったそうだ。そうやってもちこまれたブドウ栽培とワイン醸造技術を持ち込まれた。バックグラウンドの違う色々な人が集まればいろいろなことが始まったのか。



n.v. Jean Pierre Brut

 


近所のスーパーで購入。オーストラリア産のワインでスパークリングでスクリューキャップという変わり種。シャルドネ80%、ピノノワール20%、シャルマ式なので一口目に何か違和感のような、強い果実味のようなものを感じる。テイスティングノートによればイースト香のようなものもあるらしいが、自分にはまるきり感じられなかった。

たまにはこういうのを飲むのも楽しいが、好きなスパークリングワインはたらたらとした泡がうきあがってくる瓶内2次発酵のほうがすきだ。

作り手:https://www.debortoli.com.au/
製品情報:https://winesellersdirect.com.au/sparkling-wines/cuvee-sparkling/jean-pierre-brut-sparkling-nv.html



[2016]Prophet's Rock Rocky Point Pinot Noir


おいしかった、セントラル・オタゴはピノ・ノワールの産地として有望というかもう十分よいものを送り出している銘醸産地。ただニュージランド産のワインは全般的に香りが強く果実味しっかりすぎ?がおおくて日本で飲むとバランスよくておいしいのだがいろいろ過剰なパワーを感じる代物が多かった。そういうところをうまくコントロールしてちがっていておいしかった。

ブルゴーニュ系の影響を取り込みながら、NZらしさのバランスをうまくとっており、ぱっと飲んだ感じではニュージーランドな傾向が少ない。後味にほんのり甘さが残り春の山菜のような感じ。食べながら飲むにはちょうどいい味わいとバランスで、熟成にも耐えるのではないかと思うつくりだった。

お肉の西京焼きとかと一緒に食べたら幸せだろうなぁ。

購入:2018/3 エノテカオンライン 4000円くらい
サイト:https://www.prophetsrock.co.nz/

[2016]CRAVEN WINES "Faure Vineyard Syrah"

南アフリカのワインを大量にいれたので暫く続くか・・・クラヴァンワインは以前のビンテージでおいしかったので今年も飲むことにした、がとても軽い。スカスカ?届いたばかりだからか?わからないが最後までのっぺりと平らな味わいだった。香りはなんとなくしそジュース?のような。

いわゆるワインの質は高いのだが、香りの強さに比べて口に入れたときの軽さが気になる。シラーに対して割と濃いものや切れ味抜群を期待しがちな自分は、それを飲んでいる気分になれなかった。

ただ、南アフリカの赤ワインの傾向がコーヒーのような流行を見せているならこのスタイルもありかもとおもった。ただ、そうなるとボトルや品種や作りてから味わいを予測するのはとても難しい。

自分にとってはここ数本を飲んだ印象ではNZと比べると南アフリカのこの傾向はちょっと買いづらいなぁ、季節が春先ならありともおもうが。




[2017]Testalonga BABY BANDITO "FOLLOW YOUR DREAMS"

カリニャン100%、南アフリカ・Swartland。どうやらマームズベリー近郊にあつまりワイナリー群のうちの一つのようだ。インパクトのあるエチケット、それになんというかロッキーな感じのワインのタイトルが生産者のこだわりを感じる・・ある意味日本的なもののようだ。




色は明るいルビー色、ビオ系と思いつつもフィルタはかけているようだ。香りは果実のものがつよくブドウより。タンニンは少なめで最初は赤ワインを口にしている用に感じられなかった。
当初日本ワインっぽいやつか?と警戒してしまったが時間がたつに連れて味のバランスがよくなり、厚みを感じられるようになった。他方ワインもコーヒーの浅煎りでコーヒー豆自体の味わいに注目が集まるようにワインもそちらのほうに向いてきているような感じがした。

食べ物に合わせる食べ物重視のものとかこういう人に好まれるといった人重視のワイン作りからは離れつつあり、ぶどう自体の味わいの方に重点を移しつつあるような印象。いいのか?わるいのか?は自分にはわからないが一定数の評価は得られるのだろうと思う。それに、すでに手に入るワインと同じような方向を向いていては早晩行き詰まる。独自性を模索する名分としてはありだろうとおもった。

<参考>Swartland の生産者たちの集まり
https://swartlandindependent.co.za/members/
Valuesのページを読んでいるとたさないありのままで、を標榜しているようだ。

n.v. Orlando Wines "The Lone Fig Brut CUVEE"

最初はいわゆる色物ワインかとおもったら、ちゃんとぶどうが使ってある代物だった。ソーヴィニヨン・ブラン系だとおもうがいろいろ混じっているタイプだろう。詳細を探したがどこにも出ていなかった。またビンテージものはまた別にあるらしくそちらはぶどうの産地からして違う?代物のようだ。詳細は不明。

Orlando Wineの文字があったので調べたら、Jacob's Creekブランドを持つ会社・・ということでその親会社はペルノ・リカールということになる。

味わいは軽めのスッキリ爽やか系スパークリング。多分瓶内二次発酵はないとおもわれる。夏に野菜の天麩羅と一緒に食べたら美味しそうな気がした。

[2016]FRAM SHIRAZ

最近気になっている南アフリカワインのフラム。ピノタージュはなかなかおいしかったのでそれ以外の品種を期待していたらシラーズがでてきた。値段はそれほど高くないが凝縮感があり、なかなか楽しい。冷涼な気候もあってか酸も十分でおいしい。一期一会でしかあえないボトルもおおいが、最近の3000円前後の南アフリカワインはフランス・ローヌプロヴァンス系の安ウマを探すような感覚で飲んでいる。ご飯がすすむ君的位置づけもある。

ちょっとカレー風味な揚げ物などとあわせてもまたおいしい。


[2014] uniWin DASCHBACH EXANIMO

高島屋で2000円台で売っていて気になったので買ってきたもののうちの一つ。南アフリカは最近マイブーム。高いものも増えてきたが、裾ものでも今は品質の高いものが多いし、何より生産者が移り気で毎年毎年定点観測できるつくり手がいまのところ見つけられていない。が、レベルは高い。現地では主に肉料理だが魚介も良いものが手に入りやすい環境らしく、結果的に日本食に合わせやすいものも多いとか。

ブレンドはシュナン・ブラン、シャルドネ、セミヨン。味わいはロワールこってり系のイメージに近いが、シャルドネの頑張りか硬質な印象が面白いし好みの味わい。最後はセミヨンがはいるとどうしても後味が少し甘く感じるので、なんとなくグラスワインっぽい味におもえてしまうのは自分の経験のなさだろうか。
(おいしいセミヨンを知らないというのはあると思う)

これだけ味わいが強いと豚肉とでもおいしくいただけそうだ。野菜をむしたものもよさそうとか、いろいろ使い勝手を思う。


[2013]TERRA SANCTA SLAPJACK BLOCK PINOT NOIR

NZにいたときに飲んで気に入ったワインの上位モデル。シングルブロックだとかなんとか・・それはさておきやっぱり硬いがNZらしい果実味の凝縮感に品があり、奥行きも感じられて流石だと思う。これは流石にCountDownで買うことができず、現地のワインショップで調達。熟成させても行けるだろう。

NZのピノ・ノワールは、野菜の美味しい季節にはとてもおいしいとおもう。



[2014]Patrick SULLIVAN WINDY COTTAGE




製品情報:http://patricksullivan.com.au/product/windy-cottage-pinot-noir/


Jacob's Creek Trilogy Cuvée Rosé

オーストラリアのジェイコブスクリークの、ちょっと値段の上る泡シリーズ、トリロジー。最近成城石井で安くなっていたのでまとめて買ったうちの一本がこちら。葡萄は、ピノノワール・ピノムニエ・シャルドネで瓶内二次発酵、とシャンパーニュスタイル。

情報:http://www.jacobscreek.com/gbl/our-wines/sparkling/sparkling-trilogytm-nv-cuvee-rose/

ひんやりとした感じだが、シャンパンと比べるとほっそりとしていてこちらのほうが自分は飲みやすいことが多い。日本食に寄り添うなら、これとかフランチャコルタのスタイルのほうがあっていると思う。

D'arenberg The Beautiful Wine McLaren Vile GRENACHE [2010]

脱力系ワインのようなイラストとカラーリング

のわりに、がちなグルナッシュワインだった。フィルターはかかっているようで、ある程度澄んだ感じ。

これは、、オーナーに似ているのだろうか、やや腹が出ている気がした。


ドイツパンと一緒に

d'Arenberg The Ironstone Pressings, McLaren Vale[2000]

グルナッシュ、ムーヴェドール、シラーのブレンド。2000年のものだが、これは珍しくオーストラリアのものだけどコルク栓だった。味わいはこってりとしているがさらりと口の中を流れる感じ。うまいなぁ。オーストラリアのワインでオールドビンテージを買うのは意外となかなかチャンスがない。そう思うとこれは良い買い物だったと思う。


Derenberg Mclaren Vale The Cusodian Grenache [2011]

ワインメーカーはファッションデザイナー兼だとかでワイナリーのページを見るとエチケットのデザインがいろいろ。ワインのほうは出色の出来。このお値段でこの味なのか!と思わせるだけのものだった。オーストラリアのワインは香りはいいが舌触りとかがやや雑に感じられたり、飲んだ後の感触があまり好きじゃなかったなんてことがあるけどこれはとてもおいしかったし、(いまさらそんなことをいうのもナンセンスなんだが)ヨーロッパのものと比較してそん色ない代物だった。普通にうまい。

ここのグルナッシュは古木でマクラーレンヴェイル(Vale:谷とか狭隘地)の3分の1がこの作り手さん傘下だとか。


作り手のサイト:http://darenberg.com.au/

焼き鳥・たれ、七味がおいしいー
グルナッシュはコッテリしていると逆に中々食べ物に合わせづらくなるが、これぐらい洗練されていると、たれ七味に本当に良く合う。でも、そういうグルナッシュに会うことは意外と難しいともおもう。この日は本当に幸運だった。

n.v. Jacob's CREEK TRILOGY

美濃吉の盛り込み。彩も季節感も、もちろん味もここちよし。

シャンパン製法で、ウマ安系。抜群の安定感もあり、シャンパンはもう買わなくてもいいかなとかおもうくらい置き換えできるような気がしている。


牡蠣と山椒のごはん。

n.v. Jacob's Creek Chardonnay Pinot Noir Brut Cuvée


さっとのみたいときにおいしい泡となると、最近はJacob's CreekかCAVAのコレットが多い。おいしいかどうかというよりはちょうどいい感じがして居心地がいいから何度でも飲んでしまう。典型的なつくりはシャンパーニュ風。シャルドネ85%,ピノノワール15%,瓶内2次発酵。ちゃんと香ばしいイースト系の香りもする。

シャンパーニュの厳しいマーケティングは何気に、それに続くスパークリングワインの質と価格の向上を助けているかもしれない。質についてはものによっては上回っているだろう。

購入時期:2014/06
購入価格:3000円以下
購入元:クイーンズ伊勢丹横浜

n.v. Jacob's Creek Trilogy™ NV Cuvée Rosé

夏になるとJacob's Creekが美味しく感じる。ここのは泡しか買わないせいもあるのだが、冬に飲むと心が動かないけど、春があたたかくなり夏になるととてもいいものに感じる。香りはシャンパン系そのもの、イースト系とあとはわりと酸味を思わせるベリー系。かなり冷やして飲むとおいしい。

ぶどうは、シャルドネ、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエで瓶内2次発酵とまさにシャンパーン。


合わせたのは、デパ地下美濃吉の、季節の6品・・・だったと思う。こちらには苦味とか青臭さがのっていて、若々しいワインにぶつけると心地いい感じ。





[2012]Neudorf Sauvignon Blanc

ちょっと面白いソーヴィニヨン・ブラン。安いものだったが、味に個性があったので試飲をして購入したもの。ステンレス一辺倒ではないらしく、ほどよい樽なかんじがちょうどいい。強すぎる酸味や苦味というかモヤモヤしたかんじをうけることはなく、ほんのり甘みも感じる。

コップ酒で、菜の花と広島産牡蠣のパスタ。オリーブオイルににんにくの香りを移すとき、にんにくがあがってしまい、ちょっとしっぱい。それ以外は割とうまく行ったのでまぁ何とかまとまる。