Bush StreetとStuffer Streetの間に挟まれたところにあるレストラン。カフェと書いてあるが、でているものはビストロクラスのものじゃないだろうか。サーブされる方もみなフランス系らしく、その訛りの強い英語がこういう雰囲気だと個人的には心地よい。
中ではJAZZの生演奏してたが、金曜日の夜で近所のおじさんおばさんがとっておきのディナーを楽しんでいる模様。そのため、少しひんやりした外で頂いていたが酔いが回るとどうでもよくなる。
最初に頼んだのはパテの盛り合わせ。アヒルと鶏と、あとは豚だったと思う。
そのあと、各々一皿ずつ頼む。ワインがあったので、コッコオヴァンにする。
中ではJAZZの生演奏してたが、金曜日の夜で近所のおじさんおばさんがとっておきのディナーを楽しんでいる模様。そのため、少しひんやりした外で頂いていたが酔いが回るとどうでもよくなる。
最初に頼んだのはパテの盛り合わせ。アヒルと鶏と、あとは豚だったと思う。
そのあと、各々一皿ずつ頼む。ワインがあったので、コッコオヴァンにする。
カプチーノ。写真は最初ですが登場は最後です。
コッコオーヴァン
"La Rosine" Vin De Pays Syrah Domaine Michel Ogier Syrah Rhone, 2006。これは旨かった!果実実もあり、かつしっとりとした舌触り。VDPで68ドルはだてじゃない。 パテドカンパーニュ。結構たっぷりありました。
映画で逃げまどう人がよく使う階段。こういう階段がそこかしこにありました。
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