San Francisco Ristorante Umbria

2nd streetに面した、いつもきになっていたリストランテ。結構敷居が高いお店な雰囲気を感じていて今までそこに訪れることはなかった。入ってみると、移民系の方々が切り盛りされていた。中の指示は全部イタリア語で行われ、ひっきりなしに常連さんが訪れてオーナーと思しき人とあいさつをしている。ワインはボトルで30ドルくらいから。頼んだのはプロセッコのnvなやつ。出される温度も適切だった。

ご飯はおいしい。まず、どれも過剰にからかったり甘かったりしない。チーズやトマトの味を強く感じることができる。

 パン。たぶん自家製。こちらもうまい。
Umbria (Mixed Greens With Gorgonzola Cheese & Walnuts In An Italian Dressing)見た目通り、ホウレンソウのサラダ…1個だけでいいのかといわれたが、欧米の目方は危険なので用心指定子だけ頼んで3人でシェア。
Mezze Maniche Con Mozzarella Affumicata(Short Tube Pasta, Spicy Italian Sausage, Button Mushrooms, Fresh Tomato, Smoked Mozzarella In A Light Tomato Cream Sauce)
Parmigiana di Melanzane パスタメニューに書いてあったのだがWebでは見つけられなかった。チーズがいいかんじです。
 アラビアータにマッシュルーム追加。下地はアメリカンタイプだけど、トマトソースがたっぷりで酸味も感じられうまーい。Margherita(Fresh Bufala Mozzarella, Tomato Sauce & Fresh Basil. Add Anchovies, Add Mushrooms)
 カプチーノ
 ティラミス。ちゃんとスポンジはしめしめしていて、ヨーロッパで食べる味。甘くなくリキュールとチョコの香りがおいしい。自分は食べきれないと思い少しだけおすそ分けしてもらう。
お店のいりぐち

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