[2008]OLIVIER LEFLAIVE Bourgogne Pinot Noir

エノテカで購入したオリヴィエルフレーヴのブルゴーニュ・ピノノワール。こちらによると　ボーヌ近郊の幾つかの畑のものを集めて作られているらしい。味はコートドール系とくらべるとつつましく丁寧な印象がある。

２００８は２００４などのように作り手によって出来不出来が分かれるものと聞いたことがある。このボトルに関してはできがよいもののようにおもわれる。

エチケットのデザインと色づかいは好きだ。こまかい模様まではよく意味はわからないがぱっと見た目の印象がのしっとしているようにかんじられる。

エノテカとのつながりが強いらしいときく。詳細は不明

緑色のソーセージは河口湖駅で調達した大葉ソーセージ。大葉濃厚すぎるくらいはいっていて、香りも味も大葉です。これだけいれているのはなかなかみない。口の中に青々示唆が広がり美味しい。