色は薄目。泡はわりとやさしい。が、すっきりとしている。少し柑橘系のような香りもする。飲み飽きないし、アペリティフおすすめの割にはへたれもない。ぐびぐび飲めて気持ちがよい。わさびの味があうかなぁという印象を受ける。
作り手はコート・デ・ブランの地域を中心にした生産者。19世紀から続いている蔵元のようだ。畑の広さは9.55は。多いのか少ないのか、よくわからないが、ほぼブラン・ド・ブランばかりを5種類ほど作っているようだ。
このボトルのLes 7 Crusとは、以下の村々で作られたシャルドネを使っていることを表す。。
MARDUIL(マルダイユ?マルドュイ?),OIRY(オワリィ/Grand Cru) AVENAY VAL D'OR(アブネイ/1er Cru), CRAMANT(クラマン/Grand Cru)),AVIZE,OGER(オジェ/Grand Cru),BERGERES LES VERTUS(ヴェルジェル・レ・ヴェルチェ?/1er Cru)
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