前回のブルゴーニュ魂の時、ランチの予約をしたもの。2か月くらい?たってからだったが、かわらぬうまさだった。
ゆのみ!ここはあがりもうまい。
煮蛸。これは絶対家人に食べてもらいたかったもののうちの一つ。ほんのりゆず皮が絶妙。
マコガレイ!
なんだったか、、思い出せない。
コハダ!こんなにきれなのは初めてだ
白エビ。富山の白エビの漁期は4月から11月とのこと。時期によって味が変わりにくいので、あつかいやすいそうだ。
シマアジ
小柱。きれでうまい
アナゴ
干瓢巻
しじみのお出しのみの汁椀。これ最高
かつお。好きな魚なのでうれしかった。
金目鯛
煮はまぐり
利尻のうに。軍艦巻きじゃないことに感動!
クルマエビ。ここで食べるエビはいつでも楽しいしうまい。この凄い食感は本当にうまい。ぶりぶりというか、、、なんというか、、、海老は歯でちぎれという鉄則に徹したすばらしさ。たまらない。
今回は酒を飲まなかった。暑いし昼から酔いたくなかったことと、家人が飲まないといったから。そこではじめて、沈む鮨の沈み具合が尋常じゃないこと。沈むというよりはシャリが縮み、口の中で絶妙にほどける食感。急いで食えとせかす人は多いけど、これは多少まってもぜんぜんおいしい。握ってもらった後、しばらくおいておくのは下種だとおもうが、よく吟味して目で楽しんでからでも十分間に合うと思う。
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