鮨さいとう 昼のひととき

自分の中でのお寿司への期待を非常に高めるきっかけとなったお店、鮨さいとう。ここに前の前の会社の先輩をつれてきた。苗字が同じというだけだったのだが…予約がうまくいくまで半年くらいかかってしまった。とはいえ、いついっても夢のような時間がありうれしい。格好いい仕事ぶりは何度見ても飽きることはない。

たこを似たもの。 
太刀魚をやいたもの 
真鯛 
シマアジ 
コハダ 
鮪漬 
鮪中トロ(あとで知った) 
やりいか 
白海老 
鰹 
鯵 上の緑はアサヅキ・生姜をすったもの
穴子(たれ) 
しじみ汁 
大トロ 
煮蛤 
海老 口の中でムチリン・ムチリンする。 
 バフンウニ 
穴子(白焼)

土曜日の昼は人気の時間帯だとか。個人的にはこのお店で食べるとき、鮨に集中したいのだ。お酒がいっしょでもよいのだけど、じらされ待たされようやく行きつけるこの場所なので、鮨だけを楽しみたいと思ってしまうのだろう。