[2012]RUEDA VEDEJO MANEL BLANCO

ルエーダはバリャドリード(Valladolid)から南西に40kmいったほうにある街。マドリード文化圏になるのだろうか、使用されているぶどうは、ベルベホ種。原産は北アフリカでアラブ化の中でもたらされたようだ。ルエーダの地元品種らしくシェリースタイルの酸味の強いものだとか。近年フレッシュなワインを売りにしているとか。

これは魚介に合わせることを意識して購入したワイン。だが下にもあるように野菜とかサラダとか、ピンチョス向きなんだろう。魚だったら、刺し身とかカルパッチョ食べたいかんじ。


straw color with greenish tinge, bright. franco aroma with fruit intensity. Floral background with citrus notes. palate, good structure, balanced acidity and tasty. Gastronomy: Excellent aperitif and as an accompaniment to salads, beans, fresh cheeses and spreads, fish, seafood, rice dishes, etc.



面白かったのはワインの栓。合成コルク系だとおもうが、真ん中だけ柔らかくソムリエナイフにやさしい。色は、、ワインに合わせてものなのだろうか。