久しぶりに飲んだRYAN。ワインクラブでは今までリリースしたばかりのワインばかり詰めていたが、今回は飲み頃ワインを含んで送っていただけるようになっていた。そこでRYAN2007がきたようだ。樽のコッテリ感は控えめになりとても飲みやすい。
Calera Mt.HARLAN Chardonnay [2013]
カレラのシャルドネ、まだ到着したばかりのものを頂く。まだまだとげとげしいワインだったけど、グレープフルーツ系の香とこってりとした口の中に感じる感じのバランスがとても良かった。
とりあえず、詰められるだけの鍋。白菜を切りすぎた…
CAVA Oriol Rassell Brut Cuvee Especial
チャレロ、マカベオ、バレリャーダでつくられた泡。樽は15か月においているとか。はっきりとひんやりとした味わいでお昼飲んでもおいしそうだ。
シラスと芽キャベツのペペロンチーノ。こちらもさっぱりとばくばくいただく。おいしい組み合わせのパスタは楽しい。
Egly-Ouriet Grand Cru VP Extra-Brut
エグリウーリエは、自分の中で買っただけの甲斐のある作り手のひとり。どれを飲んでもおいしいし、はずれがないし、ちゃんと違いが分かるように作られていて飲み手に優しいと思う。こちらはたまに見かけるExtra-Brut。
主にピノノワール主体だと思うが香りもはっきりとわかるし味わいもきれい。あけたときのトースト系の香りがそそられるし、口に含めばすっきり酸を感じる。するっと飲めてしまい飲みすぎそうだ。
LEROY [2005] Chorey-Les-Beaune
グルメ先輩お勧めのリエットとあんぽ柿。
脂の重みと果物の甘みの組み合わせは面白かった。
パンとリエットは浅野屋で購入。ワイン向けの製品が多くよくお世話になるような気がしている。
白キャップの、ルロワ・メゾンもののショレレボーヌ。てんぷらのワイン会ですっかりこの村に魅了されてしまったので、まずはルロワで基準つくりをと思い購入。だがルロワ、やっぱり高い(涙)。とはいえ、ルロワでは裾に近いものなので購入し丁重にいただいた。2005年だった、ということもあるが値段は2003年のほうが高い。たぶんだけど、暑くて皮も厚くなる凝縮感のある年のほうが、いろいろ味がかぶさって面白いから、その分高いのかなと思える。が、ワインとしてのバランスはこちらのほうが上かなと思える。
DELAMOTTE Brut Blanc de Blancs [2002]平五郎のローストチキン
これはクリスマスの時のお話…
虎ノ門の洋食処、平五郎。ココではクリスマス前にローストチキンを予約販売している。たまたま、開始日にいったので予約できた!お店の味を知っているので、ローストチキンで外すことはないだろうと思っていたが、たっぷりと塗られた黒コショウに香ばしいチキンがめちゃくちゃおいしい。ローストチキンがこんなにおいしいものだと、初めて知る。
サロンとの比較、とおもったがそもそもサロン自体を飲んだことがない。が、これはこれでおいしい。わりとシャルドネ系の味わい強めながらイースト系の甘い香りも多め。シャンパーニュなシャンパーニュでおもしろかった。これを高級にした味わいがサロンだとして、それに10倍近くの値段を出すなら、これを10本あったほうがいいかなと、中途半端な正気を取り戻したような気がした。
Kistler McCrea Vineyard Chardonnay Sonoma Mountain [2012] #7917
McCrea Vineyad はSonoma Mountainの東側に位置する畑で1988年からワインを作っているとか。カリフォルニアはブドウ生産者とワインメーカーの分業がとても進んでいるのでここが誰の所有物化とかはよく知らない。が、Kistlerの中では古株の部類らしい。
ワインの色はやや緑がかかっている。香りはグレープフルーツ系なんだがわりととろりとした液質でたぶんずっとまったほうが10倍美味しくなるんだろうなとおもわせる余裕を感じる、でも今もおいしいし、統一感というか何かちゃんとそろっているようなかんじだ。
一緒に頂いたのは、カマンベールチーズとあんぽ柿。
NV Gosset Grande Reserve Brut & ダイコン鍋
もう少しおいておくつもりだったが、なにぶん瓶の形が保管に適さないので、そうそうにあけてしまった。おいしかったが、もうちょっとまってもよかったかな。シャルドネ46%、ピノノワール39%、ピノムニエ15%。2年の幅でリザーブワインを用いるそうな。落ち着くのを待たず頂いたのでちょっと泡が暴れているけど、おいしいシャルドネ系というか冷涼ピノノワール系というか、カチッとした味わいだった。香りはブドウが勝る感じで果実味つよし。
L409 0123、、、Lはロットだろうか。
豪華なミュズレ
ダイコン鍋:大根1本、あげ、豚肉のみ、一煮立ちしたらポン酢で食べる。
El Grillo y La Luna ”grillo” [2009]
ソモンタノーノ(ソモンタノ) は山麓の意味らしくピレネー山脈スペイン側の麓のあたり、サラゴサの北西Barbastro(バルバストロ?)の近くに集中するエリアらしい。最近スペインのワインは高度を知らせるものが多く感じられる。地球温暖化の影響をポジティブに取り入れていることを表しているのかもしれない。このワインでたしか6000円前後。この出来栄えが続けばユーロ高に関係なく高騰しそうなワインの気がした。
葡萄の構成は、44%Syrah/35%Cabernet&Sauvignon/14%Garnacha/7%Merlot
葡萄の構成からもわかる通りシラー優勢のはずだがカベルネ感が相当強い。プルーンぽい。舌触りはとろけるようでとてもなめらかで濃厚。アルコール度数も当然それなりに高いのだろう。
作り手のサイト:http://www.elgrillo.net/
まだまだ、若いというか頑ななワインでした。
寒い日にはトマト鍋うまい。部屋にケチャップ風味がこもるのが少し残念と思うこともあるが、あたたかいほんのりスパイシーなトマト鍋は食欲も刺激される。それにスペインなパン(お店の申告)。多少スパイシーでも全然このワインなら加減がよくあっている。
SILKWOOD RED DUET
シラーとカベルネソーヴィニヨンのブレンド、カリフォルニアの面白い作り手でかれらのたべたいものにあわせてつくられたものだとか。なので、肉、とくにステーキやハンバーグのような肉汁ガンガンな食べ物との相性がとてもいい。ソースをつけてたべるようなのもいい。
で、コロッケとメンチカツ。うひひとうまい。
Pierre Gaillard(Jeanne Gaillard) JG Rose de Syrah [2012]
あ、また飲んでると過去ログを見て気がつく。少し青臭い感じのシラーのロゼはオールマイティでご飯とあわせやすいので好ましい。スパイシーというべきかも知れない。日本ワイン的なテイストとはやっぱりちがっていて、自分の経験上飲んでいていやな気分になったりしない。
値段もそれほど高くないこういうラインのワインが増えるといいな。野球で言えばレギュラーやローテーションではないけど、代走・代打、ワンポイントリリーフ無敵なイメージをもつようなもの。そうしたら、用途を明確にできるので、おのおの得意なときに頂くことができて楽しいとおもう。
MURGO ETNABIANCO [2012]
葡萄はカリカンテ70%、カタラット・ビアンコ30%。今まで飲んだイタリアワインのなかではかなり好き味の白。味わいはおちついており、ワインの方向性と香りの方向性にギャップを感じることは無い。ちょっと桃っぽい、白い花っぽい、酸味も感じられる。そして後味がほんのり甘くするりと飲みたくなる。サラダとかアペリティフ向きかもしれないが、自分はこれ一本立てるでも通せる。お昼に飲んだほうがおいしいとよりおもうかな?1500円で購入できるものとしてはダントツ。
Maison REMOISSENET Père Et Fils Côtes-de-beaune-villages [2005]
1877年創業で家族経営のドメーヌさんだったとか。ルモワスネ家のローラン・ルモワスネはワインショップニコラのクルティエもつとめていたが2005年75歳になったがあとを継ぐものも無く、ニューヨークの金融・不動産業のエドワード・ミルシュタイン?とルイジャド、それにカナダの会社が共同で出資して買収したとのこと。
2005年というとアメリカでのワインのピークといえる時期だったのではと思われる。
コートドボーヌヴィラージュは、ボーヌを含むコート=ドール県の13村とソーヌ=エ=ロワール県の4村で造られたワインのうち2つ以上の村を混ぜているもの・・だとか。ヴィラージュはついているが、実はコートドボーヌより格下であることをついさっき知る。
とはいえ、恵まれた2005年はやっぱりおいしい。良い意味で味が濃厚で奥行きがあり、後味はほんのりと口の中に香る。同様に土地柄か、1er Cru系とくらべるとすこしだけ青臭い感じがしなくも無い。好みの割れる良品なんだろうとおもう。2005年はリリース直後はなんでこれが、、と思っていたが年々良さがだんだんとわかるようになって来た。100年に一度かどうかはわからないけど、それより少し前のビンテージでもワインをよく飲むようになった最近のビンテージでも、ここまでのバランスのというかワインとしての良さは感じられない。やっぱり大事なビンテージなだろうと思う。
どこかの紋章かな??
d'arenberg The TwentyEight Road Mourvédre[2007]
ダレンベルグは何本か飲んだけど、個々のローヌ品種系はどれもおいしい。ムールヴェドールもまた、おいしい。単一でこんなに香ばしいものだったとは知らなかった。オーストラリアワインらしい酸味も良いバランスだ。それにコーヒーのような香ばしい香りもありちょうど移行期のよい複雑さが感じられて美味しい。
CHATEAU DE SAINT COSME GIGONDAS "Le Claux"[2006]
グルナッシュ100%のジゴンダス、サンコムのサイトにはヴォーヌロマネやシャンボールミュジニーに匹敵するアロマとか書いてある。が、比べたことはないがわからないけど、とろっとしたいい感じの液質や舌触り、それに熟成を少し勧めたクルミや栗とかドライフルーツ系のねっとりとした香りは久しぶりにいいワインに出会ったとしみじみ思った。
最初から長期熟成をもくろんで作られたワインじゃないはずだが、しっかりとしたワイン5年ではあれ?とおもうことがおおく7-8年くらいたつと変貌が始まるような気がする。以前飲んだときはもっと果実味はあるけどどっしりとしたワインだった覚えがある。でも浮つかない。神の雫でもリリースしてすぐのビンテージは飲みづらいことに触れていた気がする。
Table OGINOのパテとかテリーヌなどの御伴には最高でした。それにグルナッシュ・ガルナッチャのポテンシャルとか楽しみを再確認できてうれしかった。
CARM SO2 Free Branco DOC Douro [2011]
ドウロはポルトガルの銘醸地たるべく進出激しいエリアのひとつ。いろいろなインポーターやワインショップでのプロモーションをよく見るようになった。もう猫のワインだけとは言わせないという感じ。もともとドウロは紀元前からワイン用のブドウを栽培していたとか。その後アラブ人の入植でオリーブオイル、アーモンドの栽培がおこなわれた土地。雨は少なく乾燥した土地らしい。
なお、お店の人は赤が重めでおいしいといっていたけどなぜか白のほうがきになってかった。
果実味のまさるワインで、少し甘味を感じる後味。和食にわりとあわせやすい印象。ポルトガルではこれはナンのつまみに食べるのかな。葡萄は、Gouveio 80/Rabigato 10/Moscatel Galego Branco 10。どれもイメージがわかない。
作り手のページ:http://www.carm.pt/
odexですか。
なおシスト(片岩?)土壌により酸のあるワイン・・とあったが、シスト土壌という言葉はいまいち??らしく具体的な説明などはほぼみつからなかった。またシスト土壌自体も成り立ちや成分がいろいろあるらしくシスト=これというものではないらしい。シスト土壌という言葉は土壌の分類や説明にてきせつではないとおもわれる。 ワインの識者によるシスト土壌の意味について詳細に説明されることを強く望む。
ワイン業界の悪い一面の一つにどこからきたのか、よくわからない面倒くさい言葉で客を煙に巻いてしまう気がした。
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