<スーパーなど>
拠点となるHoliday Innからは少し歩く、1kmから2kmだろうか。
スーパーのCountdownでよく買い物をした。サラダはTANKというお店を探すといい。なお、サンドイッチなどは日本とあまりかわらないとおもう。
ショッピングセンターはあまりお惣菜はないかもだけど、まぁ食べるものには困らない。
<ゼッケンとか>
前日の午後3時から受け渡しがあるけどパスポートなどPhotoIDが必要。また、事前に自分の番号を確認しておくと手続きがスムーズになる。ここで体重を測るのでお昼ごはんは食べすぎないほうがいい。そうじゃないと、レース後の体重測定で差が大きすぎてドクターの質問を受けなければいけなくなる。
<レース前の水や飲み物>
うまい、だいたいどこも軟水だし水道水も美味しかった。レースに持っていく飲料は粉末などを持って溶かすとかでもいいとおもう。飲み物については後半のエイドの間隔を考えると1Lあれば十分。早い人は500もつかもたないかじゃないかとおもう。
<ジェル>
現地での入手性は低いので、持ち込むことになるがはちみつ素材のものは、NZに持ち込み禁止物なので、ハニースティンガーとかしかだめなひとは他のジェルを試すとかしたほうがいい。(現地で売っているのを見なかった気がする)
<ドロップバッグ>
複数箇所おける。というか、置ける場所が多すぎる。よほどのことがない限りおく必要がないきもしているが、日没前に寄る可能性の高いエイドにはおいておいて夜間や寒冷装備を置くというのはよいかもしれない。帰りのことを考えて、ゴールのドロップバッグがおすすめ(後述)
<ライト>
スタートから長くて1時間前後と20時以降に必要になった(2017年2月11日開催時)よほど自信ががあるか、あっても故障したらすぐリタイアするぐらいでもない限り、ライトドロップはしないほうが良いような気がした。(ドロップバッグにいれておけば、ライトドロップはあり)
<コーススタートまでの道のり>
Holiday Innからは2.5kmくらいかな。暗いなかトレイルを移動できればそれがいい。事前に明るいうちに道は確認しておいたほうがいい。グーグルマップだと制限地域をおすすめしてくるし、RedWoodsのトレイルは分岐が多く迷いやすい。早く現地入りできるなら、朝ランにRedwoods iSiteにいってみて道を確認しておいたほういいとおもう。空気うまいです。
あとは主催者はヒッチハイクをすすめていたけど、車の通りで行くと5kmくらいだろうか。まぁウルトラを走るのだから大した移動距離じゃない気もする。
<スタート前のトイレ>
朝夜明け前なので結構込みます。小用は公園備え付けの大きいトイレですんでしまうと思います。大の方は、事前にすませたほうがいいとおもいます。なお、最初のエイドまでの途中途中に公共トイレが何箇所かあります。無理してスタート前に行かなくてもいいかもしれません。
<エイド>
フルーツにスナック、Dominoピザ?などいろいろある。飲み物も潤沢。小さなボトルならコーラも補充OKと言われた。人数が制限された大会だからできるのかもしれない。エイドのボランティアの人達もとてもいい感じで対応してくれる。
トイレは1個しかないところはたまに壊れてしまっているので注意が必要(ドロップバッグできないところなどがそうかとおもわれる)。ただ、度のトイレも洋式でとてもきれいに保たれていた。
<レース後>
臨時の軽食やさんが開いている。ゴールが遅いと色々食べられなくなるのでごちゅういください。帰りはバス(事前にチケット購入)か、サポートしてくれる人があれば車で大体1時間かけてロトルアに戻ります。着替えなどをゴールにドロップバッグしておくといいです。
拠点となるHoliday Innからは少し歩く、1kmから2kmだろうか。
スーパーのCountdownでよく買い物をした。サラダはTANKというお店を探すといい。なお、サンドイッチなどは日本とあまりかわらないとおもう。
ショッピングセンターはあまりお惣菜はないかもだけど、まぁ食べるものには困らない。
<ゼッケンとか>
前日の午後3時から受け渡しがあるけどパスポートなどPhotoIDが必要。また、事前に自分の番号を確認しておくと手続きがスムーズになる。ここで体重を測るのでお昼ごはんは食べすぎないほうがいい。そうじゃないと、レース後の体重測定で差が大きすぎてドクターの質問を受けなければいけなくなる。
<レース前の水や飲み物>
うまい、だいたいどこも軟水だし水道水も美味しかった。レースに持っていく飲料は粉末などを持って溶かすとかでもいいとおもう。飲み物については後半のエイドの間隔を考えると1Lあれば十分。早い人は500もつかもたないかじゃないかとおもう。
<ジェル>
現地での入手性は低いので、持ち込むことになるがはちみつ素材のものは、NZに持ち込み禁止物なので、ハニースティンガーとかしかだめなひとは他のジェルを試すとかしたほうがいい。(現地で売っているのを見なかった気がする)
<ドロップバッグ>
複数箇所おける。というか、置ける場所が多すぎる。よほどのことがない限りおく必要がないきもしているが、日没前に寄る可能性の高いエイドにはおいておいて夜間や寒冷装備を置くというのはよいかもしれない。帰りのことを考えて、ゴールのドロップバッグがおすすめ(後述)
<ライト>
スタートから長くて1時間前後と20時以降に必要になった(2017年2月11日開催時)よほど自信ががあるか、あっても故障したらすぐリタイアするぐらいでもない限り、ライトドロップはしないほうが良いような気がした。(ドロップバッグにいれておけば、ライトドロップはあり)
<コーススタートまでの道のり>
Holiday Innからは2.5kmくらいかな。暗いなかトレイルを移動できればそれがいい。事前に明るいうちに道は確認しておいたほうがいい。グーグルマップだと制限地域をおすすめしてくるし、RedWoodsのトレイルは分岐が多く迷いやすい。早く現地入りできるなら、朝ランにRedwoods iSiteにいってみて道を確認しておいたほういいとおもう。空気うまいです。
あとは主催者はヒッチハイクをすすめていたけど、車の通りで行くと5kmくらいだろうか。まぁウルトラを走るのだから大した移動距離じゃない気もする。
<スタート前のトイレ>
朝夜明け前なので結構込みます。小用は公園備え付けの大きいトイレですんでしまうと思います。大の方は、事前にすませたほうがいいとおもいます。なお、最初のエイドまでの途中途中に公共トイレが何箇所かあります。無理してスタート前に行かなくてもいいかもしれません。
<エイド>
フルーツにスナック、Dominoピザ?などいろいろある。飲み物も潤沢。小さなボトルならコーラも補充OKと言われた。人数が制限された大会だからできるのかもしれない。エイドのボランティアの人達もとてもいい感じで対応してくれる。
トイレは1個しかないところはたまに壊れてしまっているので注意が必要(ドロップバッグできないところなどがそうかとおもわれる)。ただ、度のトイレも洋式でとてもきれいに保たれていた。
<レース後>
臨時の軽食やさんが開いている。ゴールが遅いと色々食べられなくなるのでごちゅういください。帰りはバス(事前にチケット購入)か、サポートしてくれる人があれば車で大体1時間かけてロトルアに戻ります。着替えなどをゴールにドロップバッグしておくといいです。
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