今年もコース変更がありマロニエルートも源次郎岳を登ることになった。その後深沢峠エイドまでいったあと、おりかえして牛奥沢にくだりきりが尾根の手前で登ってきりが尾根からマロニエエイドへ。そこから最後のいやらしい山経由でゴールに向かう32kmのコースになった。
序盤、須藤選手を遠目に見ながら離されないように最初の上りと階段へ。離される。
心拍数あがりすぎたしペースを緩めてしきりなおし。
とおもったら、源次郎岳入り口のわたなべ農園あたりでばらけて、上りあたりからひたすら一人。32kmしかないとはいえバラけるのが早かった。
トレイルに入ってからペースはあがるわけでもなく何人かのひとにパスしてもらいながら進む。最終的に源次郎上りは自己ベストだったのでまぁまぁ満足する。
深沢エイドでは食べて食べてコールを飲みまくって5分ほど休んでから再スタート。しばらくおなかがたぷたぷいうので無理できないので下りまでは我慢して、回復しきったところで細い下りをおりていく。下降はだいたい標高差で300mくらい。細い道をテープを一生懸命目で追う。幸い土は乾き気味で足はおきやすく見通しもよかったので順調だった。(雨が降るとずるずるで谷あいの地形でガスが濃くなりやすい)
それにしてもリリールートのトップ選手たちの足取りは軽い、すごいなぁしかでてこないので快く道を譲る。
マロニエエイドまでは約1時間かけて到着。まんじゅうとコーラを飲んでトイレに寄ってから再出発。最後はだんだん山をのぼって降りる。登っている途中でオートルートの選手に抜いてもらったが、下りで追いついた。最後のロードはがんばったが最後の方でオートルートの選手に抜かれた!すごい足取り!とおもったらそれは牧野選手だった。ぬかれて当然だ。
ゴールは5時間2分。エイドけずったりあそこでばてなければと思う所も多いが、今年最後のトレイルレースはまんざらでもなかったので良しでいいんじゃないかと思った。
ゴール後は、お店を出していた甲斐大和のサンガムのタンドリーチキンライスで一息。ここのスパイスは美味しいから、ゴールしたときは必ずいただくことにしている。出店の雰囲気も大好きだ(行った人のお楽しみ)
装備:飲料 グリコCCA1.2L(ハイドレーション) + スポーツ麦茶500ml
序盤、須藤選手を遠目に見ながら離されないように最初の上りと階段へ。離される。
心拍数あがりすぎたしペースを緩めてしきりなおし。
とおもったら、源次郎岳入り口のわたなべ農園あたりでばらけて、上りあたりからひたすら一人。32kmしかないとはいえバラけるのが早かった。
トレイルに入ってからペースはあがるわけでもなく何人かのひとにパスしてもらいながら進む。最終的に源次郎上りは自己ベストだったのでまぁまぁ満足する。
深沢エイドでは食べて食べてコールを飲みまくって5分ほど休んでから再スタート。しばらくおなかがたぷたぷいうので無理できないので下りまでは我慢して、回復しきったところで細い下りをおりていく。下降はだいたい標高差で300mくらい。細い道をテープを一生懸命目で追う。幸い土は乾き気味で足はおきやすく見通しもよかったので順調だった。(雨が降るとずるずるで谷あいの地形でガスが濃くなりやすい)
それにしてもリリールートのトップ選手たちの足取りは軽い、すごいなぁしかでてこないので快く道を譲る。
マロニエエイドまでは約1時間かけて到着。まんじゅうとコーラを飲んでトイレに寄ってから再出発。最後はだんだん山をのぼって降りる。登っている途中でオートルートの選手に抜いてもらったが、下りで追いついた。最後のロードはがんばったが最後の方でオートルートの選手に抜かれた!すごい足取り!とおもったらそれは牧野選手だった。ぬかれて当然だ。
ゴールは5時間2分。エイドけずったりあそこでばてなければと思う所も多いが、今年最後のトレイルレースはまんざらでもなかったので良しでいいんじゃないかと思った。
ゴール後は、お店を出していた甲斐大和のサンガムのタンドリーチキンライスで一息。ここのスパイスは美味しいから、ゴールしたときは必ずいただくことにしている。出店の雰囲気も大好きだ(行った人のお楽しみ)
装備:飲料 グリコCCA1.2L(ハイドレーション) + スポーツ麦茶500ml
ジェル3本、きなこもち1本
シューズ:Salomon Speedcross Pro 2
ザック: The North Face TR-10(2017モデル)
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