ポールキュブラーは信濃屋でもよくみかける。Kintet, Z, それに1620。今回出てきたのはリースリング。たぶん初めて飲んだものだとおもう。アルザスらしいコクと鉱質な味わい。ひんやりとしているけどドイツワインほど甘すぎずいつ飲んでもいいかんじなイメージが有る。アルザスは飲みやすい。
ポールキュブラーらしさ、、というのは分からないが、裏切らない味わいはいつ飲んでもうれしい味わい。鯉との組み合わせもよかった。
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