写真はこんなかんじ。
シャリス(フリウリ州 リヴィオ・フェルーガ社) シャルドネ、リボッラジャッラ
サラダミスト
活きアサリの白ワイン蒸し クルトン添え
シラスのピッツァ ビアンコソース
アサリが売り出し中だったのでそれを軸に注文。サラダはきうりがうまい。夏が来た気がする。あさりの白ワイン蒸しは無我夢中で食べて、最後スープまでしっかりすする。シラスのピッツァはシラスの味が濃厚。日本酒や焼酎のほうがあっていたかもしれない。辛いオイルを塗っていただく。
三笠会館系列は驚くべき個性はもたないものの、どれも普通においしいものをぽこぽこと頂けることがうれしい。ぶれないし、味わいの程度も変わらないようだ。ただ、濃そうな白ワインがひえひえででてきたのがすこしさびしかった。もう少し温度が高いほうが香りもありそうだったし、きっと味わいも濃厚だったと思う。そこだけ残念。
あ、ワインのあじはふつうだった。
逆に、ランチなど、お酒を飲まないならいいイタリアンのお店だと思う。
三笠会館の紹介ページ
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