カズティエは、ラヴォサンジャック、クロサンジャンに並ぶジュヴレシャンベルタンの誉ある1er Cruのひとつ。谷の風が程よく暖め利子かも日当たりがよいので鯉ワインができやすいという話を聞く。実際、色が濃いように思われる。
非常に黒い果実の香りや黒糖から、なめし皮のような非常に獣くさいかんじがしてくる。ただ2日は持たないような気がする抜栓してから、2時間程度で少し先細りを感じる。
家紋はチューリップか。これははじめてみたようなきがする。
今日のピッツアは、ズッキーニ・マッシュルーム・チョリソ・みに玉ねぎ。玉ねぎは焼くと甘いとつくづくおもう。きったときに幅しばしとメガネを超えて痛めつけられたのにと思う。
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