[2010] Domaine Roulot Meulsault Luchets とDean &Delucaのポルチーニと栗のリゾット

 



いろいろD判定をいただいた健康診断の帰り、立ち寄ったDEAN&DELUCAで一目でこれはムルソーにあわせたい!とおもった日の記録。シャルドネは自分の中では平均点以上のワインは多いけど、本当においしいなぁ(しみじみ)と感じるものもまた少ない気がする。だからといって好きになるほどなれ合う感じも無く、一時期を除くと飲むときは居ずまいを正してから飲むイメージがある。

ドメーヌルーロは酒販関連のツイートがいっぱい流れていたTwitterで2010年前後然目にすることがふえたドメーヌだった。モンドヴィーノに一族の人がでてくるとかいろいろあったけど、その後2010-2011年前後だったとおもうがエノテカの広尾でのイベント にでてそのときだったかその後購入したものだった。

この畑は標高280mあたりにあり、粘土質と石灰質がグラデーションのように分布しているとかなんとか。この標高はブルゴーニュワインではグランクリュの集中する    250-300mに当てはまり、おそらく気候変動で以前よりも葡萄の育ちが良くなっている、または過剰になっているのではなどとおもう。

その後、Bourgogne Blanはあけたがグレープフルーツ系シャルドネで好き味がした。でも口にはねっとりとしたムルソーっぽいこくが残る、始まりと終わりの感触のギャップが面白くて目を見開いていたらしい(指摘された)。

以前ならミネラルの味だとか言いたくなるような、硬質で冷たくないのにヒンヤリするような感触を思い出す(そう感じるものは不思議なおいしさを感じる)

今やこのラベルのものは最新ビンテージで4倍以上の値段になっていた。若い自分が今の自分に残したのはお金ではなくワインだが口福な時間はありがたい。