[2018]Matthiasson TENDU Red Blen California(Windmill Vineyard)

スティーヴ・マサイアソンは気鋭?のワインのコンサルタントでその人がワインを作るのがこのヴィンヤードなんだとか。ワイン自体は以前からリリースされていたようだがこれが初見。




畑はサクラメントの北西にあるDunningun Hillsというあたりらしい。google mapで眺めると荒涼としたエリアのように見える。紹介文にも森林エリアの外のように書いてある。丘がつらなるのでその斜面に畑を構えているのかなぁということが想像される。 ブドウの構成は、47% バルベーラ, 18% アリアニコ, 18% ローヌブレンド(カリニャン、サンソー), 17% モンテプルチアーノ

いろはやや薄めで果実味をあわく感じる、暑い日に冷やして飲む味わい。でも酸がきつすぎたり薫りが強すぎたりせずワインの作り自体にとんがりはなくするすると食中酒によかった。

一緒に頂いたのはRF1のローストビーフ・舞茸添え。ピノノワールに合わせやすいのだがこのワインにもちょうどよかった。控えめな味わいなほうがのんびりと飲み飽きないのが良い。それにしても、我が家におけるRF1占有率は高い、最近ワインを意識したメニューが多く食べたそうなものがばれているのか?値段と品数のバランスが絶妙でいろいろ悔しい。

ワインメーカー氏のサイト:https://www.matthiasson.com/

購入元:セラー六本木

天ぷら ふく西

横浜で和食のおいしいお店を探していてまず天ぷらということでこちらのお店。予約の電話をした時からとても感じが良かった。サプライズとかワインの持ち込みのお願いは初めての時はしないが、天ぷら屋さんのコースにあるお刺身は抜いてもらうことだけをお願いしたら、気持ちよく引き受けてくれてた。

夜の天ぷらのコースはひさしぶりだ、カウンター席で予約を取りライブ感を優先。粉を溶く音、水と油のはじける音、菜箸でサクサクと割く柔らかい音、どれもリズムがあり小気味よく好きな場所だ。

夜の7時に予約で伺い、いろいろなものをいただく。全般的にたねは海のものが多く感じられた。思い出に残るのは、牡蠣、帆立、鱚、そして香ばしい海苔にまかれた雲丹。








これは国産松茸の天ぷら。

お店のページ:https://tempura-fukunish/

横浜 ARAIYA NEST

近所にできたアライヤネストに訪問。老舗牛鍋屋さんの攻めるお店としてできたようだ。なので、牛鍋からはみでたものをいろいろだしてくれる。

Barolo 2015 Giacomo Fenocchio
おいしかったよー、ワイン持ち込みができるようになったらもっと楽しそうだった。コースだったとおもうが・・いろいろあったはずだが、写真はわずかしかなかった。たぶん食べるのに忙しかったのだろう。


肝心のメインをとるのをわすれていた・・

ごちそうさまでした、また寒くなるころに行きたいお店だ。

[2007]Frederic ESNAMON RUCHOTTES-CHAMERTAIN

ルショットシャンベルタンは9つあるジュヴレシャンベルタン Grand Cruの一つ、長期熟成向きといわれているが2007年はいわゆるオフィヴィンテージと呼ばれる年。タイミングもあり値段もわりとお得だったがここ数年Grand Cru自体かっておらず、これはレンタルセラーで放置していた一本。
フレデリックエスナモンもまたその村の作り手で値段の面では割と後発だったと思うが最近はやはり高くて見逃すことが多かったし、自分の好きなジュヴレシャンベルタンリストには入ってなかったので好んで購入はなかった。この一本はリュショットシャンベルタンがどんなものかを知りたくて購入したものだったことを後で知る。

ただ、時代なんだろう、少しひんやりとした印象の酸の強めな懐かしい黒糖系やさしいピノノワールだった。最近こういう感じのものにはなかなかお目にかかっていない。夢中になって飲んでいたころのスパイシーな感じというよりはちょっと薄いお出し系だったのはビンテージ故なのかもしれない。まぁ、でも、こういうのは日本食なおつまみがよく合うのでやめられないし、飲み飽きないのがいい。




購入時期:2010/2
購入価格:9000円くらい
購入店:楽天ルヴァンヴィヴァン

[2006]BOND MATRIARCH NAPA VALLEY


初めて購入した、BONDのMatriarchの最後の一本。すこし熟成してきたのか飲みやすいけど硬いおいしいコーヒーのような印象があったのがかわってきて酸味が表に出てバランスがかわっていた。時間経過とはいろいろ面白い。当時からすごいなぁとおもっていたが、重さというか厚さではフラグシップに及ばないのだが、今時点でのバランスではこちらのほうがよいのではと感じる。チョコ、コーヒー、インクっぽさもよし。


購入時期:2008? 2009?
購入価格:$150くらい


n.v. DEOOY Brut Cuvee

 



はじめてみた、Decoyのスパークリング。ピノノワール49%,シャルドネ47%,ピノムニエ4%の伝統的なシャンパーニュスタイル。瓶内2次発酵でまったりとしたイースト香がただよいつつも、シャンパーニュとしては酸がやさしく少し飲みやすいかな?と感じるものでした。フランス品種を作るようになってくるとこういうものがどんどん増えるのだろう。それにしても、Chamenoise という言葉を印刷しているのははじめてだったのでしばらく瓶をみつめていた。


購入時期:2020/07
購入価格:セット品
購入元:セラー六本木

[2006]天地人(Lou Dumont)Gevrey-Chambertin 1er Cru Lavaux Saint-Jacques

 

とあるワイン会で谷間サンジャックの話を聞いて心が動いてから気になっている、” Lavaux Saint-Jacques”。ビンテージによって出来不出来もすごいし作り手の方針にも左右されるという当たりはずれも多いとのことだった。ストーリーも多くアタリを引こうものなら注意深くビンテージや作り手のインタビューを丹念に集めるか、外れ上等でアタリが出るまで引き続けるか(苦笑)

なお、開けたらそれは懐かしいブルゴーニュのワインが出てきた。香りと色はCamus Pere et Filsをほうふつとさせるようで、ほんのり甘い黒糖とか出汁感を感じる一口目。さらっとのどを流られる滑らかさで今飲んでヨシになる代物で幸せだった。

当時アメリカなどはやりから、熟成なんて待ってられない、出荷されたらすぐおいしいものが売れるなんて話がそこらじゅうできかれた。センサー系や化学解析も進み醸造や栽培技術もすごい勢いで良くなっていたことも拍車をかけていたと思うが個人的にはまっておいしいワインのほうが過ごした時の分だけ味わいというか思い入れがのっかるので分がある。

ワインを大事にもっていておいしいと本当にうれしい(外れもあります)、10年前の自分にありがとうな案件だった。

プティブリーと、甲府丸十のおいしそうなやつ。


美濃吉と日本のサラダのお惣菜を中心に構成。

購入時期:?
購入価格:1万円以下
購入元:無くなった信濃屋横浜CIALだった気がする・・(わからない)