n.v. Freixenet Organic Brut


最近出回るようになったフレシネのオーガニック。見かけることは少ないがいわゆる自然派ものは以前からあったけど、オーガニックのNVは初めてのもの。味わいは柔らかいCAVAですきっと口の中に沁みる酸の乗った感じでおいしい。お値段はスーパー店頭で1500円前後、その後見かけることが無いのでまだ出回っている数は少ない模様。

さくっともう一度飲んでもいいなぁと思える一本。

もう黒とかピンクとかだけじゃないのね。

[2018]Cadet d'Oc Cabernet Sauvignon- Baron Philippe de Rothschild


 

Cadetは末っ子という意味らしい。ロスチャイルド男爵家のワインはいくつかのカテゴリがあり、ボルドーの普及帯にカデを置いている。それ以外にもカリフォルニア提携ものやシャンパーニュなどワインビジネスの拡大はいまでもつづいているようだ。

で、はじめてみたd'OCのカデ。スーパーサミットの店頭で990円くらいだったので淡い期待をして購入。冷蔵庫に頬織り込んで1週間後に開封してみた。最初の一杯目は、ちょっとワインに関心のあるビストロのハウスワインの味、酸味はあまり感じず嫌味もない、チョコレート系のカベルネソーヴィニヨンの印象。
最後のほうは温度も香りもこなれてきてフランスのカベルネソーヴィニヨンに感じる酸と厚い味わいのバランスを感じる。それでもボルドーのカデよりはやや薄い?だろうか。それでもこの値段ならちゃんとサーブしたら間違いなくお得ワインだと感じる。

一緒に合わせたのはオージービーフのランプステーキ。ホームページにあるミディアムレアの焼き方を参考にしてうまく焼けた。下処理というか焼く前の手入れについては十分な情報があるわけではないけど、焼くことに関してはこの時間に従うことでかなりいい感じになるようだ。
オージービーフの焼き方:https://www.aussiebeef.jp/topics/steak.html

男爵のページ:https://www.bpdr.com/en/branded-wines/pays-doc-2 (あんまり細かいことは書いてない)


[2018] CHÂTEAU MOURGUES DU GRES "Les Galets Rouge"



ローヌ推しのセットに入っていた一本だったが、どうやらラングドック・ルーションよりの作りてさんのようだ。果実味がはっきりとしていてややジャムっぽい酸味と舌触りを感じる夏においしい赤ワインの印象。2015年からビオ関連の認証を取得したようだが、早く飲むさっぱりした赤ワインとしてこれはおいしい、ただし濃縮感はそれほどないので長持かどうかはしらない。少し冷やして暑苦しい日にさっぱりと飲むのがおいしい。

品種はシラー・グルナッシュ・ムールヴェードル
AOC:コスティエールドニーム
2020 楽天ヴェリタスのセットで購入


[2016]Domaine Galevan Côtes du Rhône


ビオディナミ。ローヌ南部系の地域ワイン。作りてはドメーヌガレヴァンというそうだ。独特の酸味と果実味は自然はワインならではのかんじでとがっている。ただのっぺりとした印象ではなく、鋭く口に刺さるような味わいだった。同じ作り手のシャトーヌフデュパブもちょっと期待したところ。

冷製トマトのキッシュにとてもあっていた。