2011/09/29

西表2011秋 ペンション星の砂 朝昼晩御飯

朝はごはんとみそ汁、ウィンナーにトマトサラダ、いりたまご

ふーチャンプルー定食。お味噌汁はアーサー、ごはんは黒紫米

オリオン麦職人

みじゅんのからあげ

ソーメンちゃんプル

すくがらす

フエダイのあんかけ

黒紫米

モズクのスープ


西表2011秋 ペンション星の砂 ダイビング#2 サバ崎

2本目はサバ崎。こちらのほうは透明度が高い。エントリー後いきなり深くなっていくが、その後は10m未満の場所が多い。

気が付いた時には遠くへ行ってしまった、ウミガメ。コバンザメはついていないがでかい。

こちらの海は透明度がすごかった。

ハナゴイ。熱帯の海を美しくかざる

シャコ

でかいヤシャベラ

吸い込まれるような青!

色合いで撮ったため、魚の名前は知らない。


潜水時間:57min
最大深度:22.3m
最大深度温度:29.3℃
平均深度:7m

西表2011秋 ペンション星の砂 ダイビング#1 外離南

エントリー後すこししたら、うえでアカククリがぶらぶらふらふら


うみうし。水色の縁取りがかわいい。

ぐるっとまわりこんで、上からみたときの、あかくくり


ハナビラウツボの幼魚。黒くて単色。

エントリー時間:47min
最大深度:19.0m
平均深度:11.1m

2011/09/28

石垣島 辺銀食堂 石らー麻婆豆腐+ペンギン食堂の

商店街からは少し外れたところにある。

メニューは分かりやすいイラスト

水は大きめのコップに注いでくれる。

餃子は、中国黒酢をつかうのがお店のデフォルト。もちろん、アレンジは申し分なし。

お店はボろそうにみえるが、なかなか清潔感があり、面白い感じ。トイレのあたりは、なかなか本土にはない嗜好だとおもう。

こちらが看板定食。餃子とジャージャー麺、あおさのスープにもずく。

黄色:ウコンxういきょう(フェンネル)
黒:イカ墨xにら
緑:ほうれん草xヨモギ
赤:赤ピーマン(パプリカ)x島ねぎ
白:小麦粉x島ラッキョウ

鯵のインパクトはやはり白。




本体到着!意外と辛そうだ

まずはスープ。島豆腐を小さく角切りにして、それを石蓴のスープへ。海の味がしておいしい。それに島豆腐がよくあう。

石ラーをベースにつかった、麻婆豆腐。唐辛子は聞いていて首から上の汗が止まらない。辛いわけじゃないが、豆腐がちんちんに熱い!ひさしぶりに、ふぅふぅしながら食べる。

御デザ。杏仁豆腐。パッションフルーツの種がのっていて楽しい。

入口にはこんなかんじ。

中華料理ではあるが、石垣の食材を一生懸命取り込んでモノにしている。八重山に来るとどうしても沖縄菜料理を食べたがるが、こういう形で地産地消できる質の高さはもっと評価してもいいようなきがした。


お店のページ:http://penshoku.com/ (ただしかなり未完成)


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ANA 123 Haneda to Naha Boeing 737-700

朝6時10分羽田発。朝いちばんだとおもうので、小さめの機体があてがわれている。この機体は通称ゴールドジェット。ANAが737-700を導入した記念にぬられた期待だそうだ。

ボーイング737-700型導入記念の特別塗装で、2機しか存在しない珍しい機体
だそうです。居住性は、、、なんとなく737-500のほうが少し幅があるように感じた。、到着は向かい風と大気の状態が悪く、15分くらいおくれた。無茶な乗換のある離島線乗継はかなりダメージが大きいようだった。那覇での乗継は余裕を持っておくことがお勧めです。

2011/09/27

西表2011秋 ペンション星の砂 夕ご飯

ちゃんと、メニューが出るようになった。 
前から出ていました。

まずは、サラダとチャンプルー、それにモズク。お酒があればここはまったりとするところ。きょうはとうちゃくしたばかりだったので、ばくんばくんといただく。沖縄に来て食べるモズクはおいしい。暑いと体がすっぱいものを喜ぶからかなぁ


ミックスフライ。ただし、海老は食べた後。カニクリームコロッケに、白身魚のフライ。

締めは八重山蕎麦に、黒紫米。

久しぶりに腹いっぱい、酒なしで食べた。

あしたからがんばります。


横浜 シェ・フルール コルトンランチ

多分、暫く平日のランチにうかがうことはないだろう。しかも2時近くでも快く入ることができるので、シェフルールにいく。震災後、東北支援に非常に力を入れていたお店のうちの一つ。

マッシュルームの冷製スープ。これがなかなか土が香るかんじ。
キッシュ・ロレーヌ。玉ねぎベーコンなど。ほくほくです。

アミューズ7種。
一番上はクリームチーズにあぶり生ハムがさしてある。
3時の方向は海老のパテ?のようなもの
5時の方向は、、、赤カブのような、皮は赤く中は白いダイコンなどの仲間に塩とバターを載せていただくもの。塩バターというのはラーメン的だと思いつつも、この組み合わせは味を濃くしておいしく感じる。

牛タングリル。マスタードと一緒に。

マコガレイ・愛奈目のサラダ

松輪鯖

パテ・ド・カンパーニュ

かさごのグリル。ソースは秋のほうれんそう。絵組が少なく優しい。ポシェという調理方法だときいたが、あとで調べてみるとこんなかんじらしい

水や塩水、フォン、ブイヨンやワインなどさまざまな液体の中で、素材を煮込む料理なのです。ですので、その出し汁によって素材の味をさらに引き立てる効果があります。またその出し汁自体に素材の旨味が溶け出し、一つの料理になる場合はあります。また、素材のアクをとったり、塩を抜いたりする場合にも効果があります。

 手が込んでいる、、、ということしかわからないけど、、おいしかった。身は柔らかくよくソースとまじりあう。酸味の強いかりっとした白ワインが飲みたいなぁ、、というかんじ。
バニラとじゅれ、タルト。これにホットコーヒーをつけていただく。

ぶどうのじゅれ

チーズタルト・・特別ではないのだが肌合いがよくて撮影。
またワインを持ち込んで、おいしい晩御飯をいただきたいなぁ…