旅行: 生口島、高根島の思い出

 











なお、いったのは2026-05。

ホテルニューグランド ランチ(魚)と清見オレンジのパフェ

 おいしかった、いつかは行きたい老舗ホテルのランチ。この日通院先からのんびり歩いて海沿いまででてきた。外は暑く、山下公園で鯖サンドもいいかなとおもったが、あこがれのニューグランドの1Fでおいしそうなデザートとおいしそうなランチのコースが目に入ってしまった。

ランチまではまだ時間があったものの少し待って入店。

前菜なので地味

クリームソースって古いスタイルな感じがするけど酸味のバランスがよかった。

清美オレンジのパフェ、どこをたべてもおいしい良いパフェだった。上のブリュレ部分が上品な暑さだが叩くと良い音がした、、気がした。





伺ったのは2026-05初旬。コナンがまだ上映中だった


頃の話

那覇 Moss Okinawa Dinnerコース(10品)

思い出しおいしいがあるので記事を遅らせる。訪問は2026-3-15で一番のりしていろいろお話を伺いながら良い時間を過ごすことができた。

 最初は9品の前菜、沖縄の野菜が多く使われており驚いた。以前沖縄にサマーシーズンに訪れたときは葉物は本土からの輸送が多いと聞いていたからこれだけ豊かにいろいろ取れるというのは面白かった。ワーケーションで滞在して初めて知ったが3月の、糸満を中心とした沖縄南部のトマトはとてもおいしかった。最初の9品でおいしかったのは右上のスープ(鳥や野菜やスパイス・ハーブをサイフォンで)、その次のスモーク、それにホタルイカとふえふきの仲間(だったとと思う)、春の沖縄の海藻(もずく、あおさ)もふんだんにつかわれていた。お魚は電燈漁で銛でついたお魚とのことでお魚はほんとうにおいしい。



宮古島産ほろよい牛のブレザオラトマトと泡盛粕|水牛モッツァレラチーズ
ほろ酔い牛は、泡盛の酒かすで育てた牛とのこと。お皿の中にあるトマトは取り出せなくはないが、持ち上げて下にある穴からカリカリする必要があるので断念。(そう食べたいと思うくらい、この時期の沖縄のトマトはどれもおいしかった)

宮城県気仙沼産フカヒレのスープ島豆腐と野菜のチキアギ
チキアギとはさつま揚げのもとになったものらしく、野菜と魚のすり身の練り物を油で揚げたものとのこと。箸置きのサメはフカヒレとかけてある。
続きまして、高知県四万十産鮎のコンフィ岩のりリゾット



静岡県長谷川さんの無農薬マッシュルーム石垣島産南ぬ豚|タコス

宮古島の電灯潜り漁師・高田さんの鮮魚カダイフ|糸満産レモングラス
カダイフをまとったみーばい(だったとおもう)の火加減が絶妙、カダイフがうまくソースに絡んでまんべんなくつけていただいた。

石垣島やえやまファーム・石垣牛フィレペリグーソース
フィレペリグーソースはマデイラにトリュフを加えて作るソース、香ばしおいしい。トリュフはさすがに沖縄産ではなかったが石垣牛。そういえば沖縄は畜産をやっている島が多い。Geminiに尋ねたら、年中生える牧草地の確保ができ、サトウキビの残滓もつかえるとのことで、かなり循環型の産業だったとのこと。また、アメリカ占領時代ではなく日本復帰後に始まった施策だったとのこと。

マジャーランド宮古島のもずく麺帆立|鰹|手羽先|XO醬

スープが贅沢、ホタテは東北復興とひっかけて。濃いというだけではなんかうまく表現できていないと思うようなうま味の圧縮があった。




3月のお品書き。実は公開されているメニューは半分。前菜の説明はこのカードの裏側にあるのでそれは現地で楽しんでもらった方が良い。


最初はシャンパン、ANDRE CLOUET GRANDE RESERVE BRUT NV
グランクリュのピノノワールなブランドノワール、懐かしい香ばしい。


2021 ? Mount EDWARD Mount Edward Pinot Noir
エチケットの絵をみて、人の顔を野菜で構成した絵を描いていたアルチンボルドを想起したが、ワイナリー主がデヴィッド・ボウイ好きから来たものとのこと。そしてこの絵は伝統をあらわした古典的女神像とモトックスのページには記載があった。


特別純米 中取り 水鳥記
11月中旬に搾った醪を滓引き後1回火入れで瓶詰め、コメは宮城県蔵の華。(酒蔵のページより)、濃厚なコメを感じる日本酒だった。




2024 FATALONE PUGLIA  TERES PRIMTIVO
プリミティーボのロゼ、面白かった。

SAKExAWAMORI
福井の酒蔵と泡盛のメーカーの共作。江戸時代に日本酒に焼酎を足す柱焼酎というものがあったらしく、そういう方向性のものらしい。とはいってもアルコール度数は16%くらいでそれほど高いというわけでもない。なお、お魚と野菜との相性はとてもよかった。

2023 伊豆ワイン Merlot
伊豆でつくっているメルロー!そんなところでメルローとおもったが日本の良いメルローな感じだった。中伊豆ワイナリーとあったが、伊豆でもメルロー向きな場所があるのがおもしろい。どういうところで育ったのか気になった。

2022 VAILONE Chablis Premie cru.
シャブリは自分では買わないけどたまに飲むとおいしい。きりっとしたシャルドネはおいしい



2021 ARTADI VINAS DE GAIN
最後は肉に合わせて、スペイン・リオハ・テンプラニーリョ

ペアリングコースは、好きと意外なものがまじりあっていてよかった。


姫路 豆富一番屋 洋風ランチ

 姫路に来たときに食べるご飯はさっぱりとしたくて豆腐推しの定食屋さんに訪れる、通算2回目。商店街アーケードとしてははずれに近い場所にあるが近隣には結構おいしい中華系もあり閉まっているお店が多い割にはにぎわっている。ここはお店は小さいのであまり大きな荷物を持っていきたくないが、持って入ってしまった。幸い早い時間帯だったので置く場所があったのは助かった。




卵と豆腐


洋風ランチは串揚げだった。

なお、支払いは現金のみ、あまり長居するお店ではないのでちゃっとでてちゃっと喫茶店で一息つくのが良い。

姫路 柊 キュエル姫路店 穴子御前

 


穴子のお刺身、天ぷら、たれ、白焼き。前回来たときは穴子はお土産だったがお店で食べたほうがちょっとずつ色々食べられるし味付もちょうど良い、空気感と一緒に頂けるのも良い。この場所は予約無くては淹れたのも助かったが、お店を出るときにはかなり並んでいた。

名物は人が殺到するのはわかっているが、そういうものはやはり情報に振り回されるよねぇ・・

グリル十字屋 ランチコース(ポークカツレツ)

 

デザートのプリンの写真しか残っていなかった。

オーセンティックな古き良きちょっと特別な洋食屋さんで楽しかった。店内に入ったときのレイアウトや天井の高さは昭和以前の洋館の趣にあふれていてとっても居心地が良かった。

頼んだのはランチコースでポークカツレツ。年を重ねると豚肉料理がおいしいなぉと感じることが増えてきた。(もしかしたら肉自体が自分が子供の頃よりもはるかにおいしいのかもしれない)

スープも多めでよかった、サラダは少なめだがそれは洋食屋さんだからだろう。

しまいにプリンをつけて満腹。

久しぶりに会って話すのも悪くないとおもった。神戸の喫茶店の話は印象に残る。それにしても地形の面白い場所だ。

お店のサイト: https://www.grill-jujiya.com/

神戸 炭焼きステーキとワイン obiobi

 

看板のとおり、神戸に神戸牛を食べに立ち寄る。それにしてもこの看板よくできているのでどうせなら新神戸の駅で新幹線から見えるように置いたほうがよさそう。それだけのために降りるわけではなくてもインパクトがある。ブランドとして知名度はあっても、神戸牛のアドバンテージがよくわかっていないのにとも。



お店の開店は1730だったのでそれに少し遅れて入店。ワインも飲みたくて選んだお店だったがややオーセンティックなお店でびっくりした。カウンターの真ん中、焼き場の正面といういいポジションではじめる。お店には一番乗りだった。
とりあえずシャンパンのグラスを頼んで最初の一品がタルタル。うまい。


ブロッコリー肉(少々スパイス)、スペインの生ハム、それにパテにキャベツ。ところどころにスモークや香辛料のアクセントをつけるのがこのお店の特徴のようで変化が楽しかった。

淡路島産新玉ねぎのポタージュ、新玉ねぎの柔らかさにオリーブオイルの鮮が際立つ。スプーンできれいにかりかりしたかった。

ブルスケッタ、イチゴと神戸牛。バルサミコ・牛肉・イチゴの組み合わせがとてもよかった。イチゴがおいしい。

Chateau Montus 2019。タナ90/カベルネソーヴィニヨン10 で絶妙にイチゴと肉にあう味わい。面白いワインをグラスにしていたのでソムリエの方に伺ったらこのワインが好きで入れているとのことだった。そういうあたりをひくとちょっとうれしい。

イチゴ・牛、とても好き味。

神戸牛と旬の野菜グリル。焼き加減は特に指定しなかったが、焼職人おすすめのバランスなんだろう、ワインとのバランスも良かったし久しぶりにおいしい牛肉に出会った気がした。

パスタ・・(忘れた)

グラッパ、ポムロールのワインの搾りかすをイタリアで蒸留したのでグラッパ。ボルドーでやっていたらマールになるということだった(細かい違いを知らないのでおおざっぱにみての話だとおもう)。Poli La Premiere が今の名前だが当初はPoli Pauliac でだしてちょっともめたらしい。

最後はチーズケーキ。塩おいしい

一人だったけど2時間ほど堪能した、客層も上品な方が多く地元の特別なお店的な位置づけなんだなぁという気がした。あとで見直して後悔したのはワインペアリングがあったこと。ワインやグラッパの品ぞろえが面白かったのでペアリングでお任せでもいろいろうかがえたのではないかと思う。