第23回日本山岳耐久レース(通称ハセツネカップ) 17:58:28
レースとしてみたら不本意だが、完走出来たことは素直に喜びたい。
TIME 17:58:28
Start-CP1:5:18:39 1549位
CP1-CP2:5:04:28 1376位
CP2-CP3:5:30:09 1372位
CP3-Goal:2:04:48 1333位
スタート前から肌寒い。10時過ぎについた体育館はすでに激混みで外で横になっていたことも響いているかもしれない。
スタート時12時間の後方に並ぶ。その後サブ10エリアが半分以上いた事に驚く。この時渋滞の予感はしていた今熊神社手前で尿意にたえられずトイレに並ぶ。ここで+15分のロス。走りだしていきなり広徳寺から相当な渋滞だし、今熊神社はみんな歩いていたので何人かを抜く。が、しばらくするとまた渋滞。入山峠の前後はちょっと酷い気がした。
そこから市道分岐までなんと3時間もかかる。これはへこむ。
醍醐丸で4時間、で、浅間峠までがだいたい5時間20分。ここでトイレ行列で+10分
その後は普段のペースを取り戻して、だいたい走る。厳しい上りは足を温存。
雨が降ってきたので”峠”あたりでトレントフライヤーを上に羽織る。寒くなってきたけど早くいけないので、体温保持が大事かなと思う。足は短パン+サポートタイツ(短)の組み合わせのままにする。森が深いと雨は殆ど当たらないのは助かった。これで雨があたったら体を冷やし過ぎる可能性があった。
西原峠あたりで突然喉が渇くようになり多めに水分をとっていたら腹がごろごろうるさくなり、水下痢になる。特に下りが腹に響くらしく、ゴロゴロが激しい。上りは我慢しているので腹に力を入れて力強く上がり続けるのは難しい。
大沢山から三頭山はそんな感じなので辛かった。この上りは普段ならそれほど苦しくないのだが、補給が滞っていたこともありつまる。避難小屋のトイレに寄るかどうか迷ったが、なんだかすごい状況になっていたのでパス。三頭山山頂までついてから少し軽く足早に下る、が鞘口峠までが遠い。体調よくないことだけはよくわかる。テントを見てリタイアを考えたこともあったが、そのまま進む。辛いからこそ、これで終わらせないといけないと考えていた。
何度か登りを経たあと月夜見山の案内板が出てくる。とりあえずトイレが近いのが嬉しい。不快感はどんどん増すが水を多めに飲んで補給を取る。尿意があるから吸収自体は多少出来ているっぽい。でもトイレが近いなら問題ではない。舗装路に出てからは走った。一旦トレイルに戻るところは登り以外は再び走りだす。ここまで随分抜かれたなぁとかいろいろ思うが、この時点では完走だけが目標。
CP2に到着して早々にテントトイレ。そのあとおもいいきり水と補給食をとり、エイドで水を1L足してもらう。結果的に不要な補給だったがその時は復活を信じていたので必要になると思っていた。電池交換もしていこうとおもったらさっそくおなかがゴロゴロ。再度出すもの出してから出発。
CP2をでて下る。駐車場からの斜面は乾いており滑らないのはありがたい。最初の1kmの下り基調は良い感じだった。上りもペースわるくない。が、2kmくらいでお腹がまたゴロゴロしてきた。レース中に収まらないかもとはこのとき感じた。
そして、御前山へ向かう取り付きの長い急登と細い尾根を繰り返し登る・・・長い。ところどころで休みを入れながらじっくり登るかんじになっていく。補給をするとぐるぐるしちゃうので水分を止めた状態でゆっくりとでもとまらないようにいく。主に下りでどんどん人に抜かれていく。とりあえず惣岳山で一息。後の御前山までは割とあっという間な感じがした。
御前山から大ダワは少し長かったか。
大ダワは突然ついたような気がした。トイレがとても綺麗で助かる。ここでも少し休む。救護テントには9人くらいいたらしく、救護車が来てもまだ載り切らないようだった。CP3までは8.8kmの表示。歩いて3時間くらいじゃないかと思っていた(実際は2.5h)
大ダワから大岳山までは1.5hかかっていた。感覚的にはもう少し長いかな。岩場をよじよじと登り、そして下る。下りは細かい土質なのでとても滑る。これに木の根が組み合わさると止まらない。
大岳山の神社の鳥居をくぐるとなだらかな上り下りを繰り返しつつ御岳山へ向かう。あとどれくらいかわからないけど、歩けばCP3があって完走できそうな気がしていた。大岳山から50分ほどでCP3に到着。もちろんこの道でもいろいろ抜かれた。
CP3のゲートは大変盛り上がっていた、少しでも楽しい気分になるのがいい。これで完走は確実でーすとのこだったが、おはようございますと挨拶してもらったときに朝が来たことで愕然としてしまった。ついたのは4時50分過ぎ、日の出まであと1時間ちょっと。最後のトイレに籠る。お腹は治らなかったなぁと思う。ここではジェルをとったあと口を濯ぐだけにする。
そして歩いて日の出山へ向かう。おなかのごろごろは弱くなっていた。やっぱり水がダメか・・日の出山の入り口で日の出に間に合うかもと言われて久しぶりの攻めの歩きでいく。山頂に登ったら朝焼けが綺麗だったが、日の出まではあと30分とのこと。思いのほか早くつきすぎたのでそのまま降りて、頑張ることにした。滑る歩きづらい木段をおりたらそこから走りだす。しばらく走っても乾きは感じるがお腹はぐるぐるしない。ここは最後だしどうせゴールまで休みはないのだから、走るしかないと考える。ちょっときついと感じたら歩いて呼吸を整えながら、できるだけ走る。金比羅尾根は足はまだ残っている自分には気持ち良いところだった。ちょうど横から朝日が差してきて少しづつ森が明るくなる。静かな森の中では自分の呼吸音と鳥の鳴き声、あとはたまに滑る靴の音とザックの中で何かがゆれていることくらい。見通しの良い道はとても走りやすいし、適度なアップダウンがとても心地よい。
最後2kmの看板のところで時計を見たらサブ18行けそうと俄然思いスピードアップ。残していたコーラを口に含んでいっきに加速して下る。この辺りになると走っている糸はほとんどいないのだが、先に抜かれたランナーに追いつこうと必死に食らいつく。が、間に合わなかった。
そして気持よくゴール。のっぺい汁がちょうど朝ごはんだろうか、おいしい。ネギ特盛りでからだがなんとなくすっきりする。体育館はすでに空いていたので中で着替える。ただ、更衣室でもあるのでやっぱり女性を安易にいれてほしいとおもわない。彼女らが気にしなくても、我々からすると彼女らが気にしない人なのかどうか判別する方法はない。
ボランティアやスタッフの皆さんのおかげで、自分なりのハセツネが堪能できた気がした。もともとUTMF応募資格を得るための70km超え3連戦だったので、最後ぐだぐだになるというのはある程度許容範囲内だった。しかし、次走ることががあるかどうかわからないが、もしあればきっちりレースをするようにしたいとも思う。
装備
The Northfaceの長袖シャツ
Salomon SLAB-12L
靴 Vasque Pendurium
C3fitのタイツ(ショート)
Salomon X-Wing手袋
Mont-Bell トレントフライヤージャケット
補給
ジェル 10個くらい(パワージェルとマグマ)
トレイルバー4本
水:2Lくらい
コーラ:300ml
予備の水:400mlくらい
STY2015 15:19:03(Part of UTMF2015)
ロングトレイルの扉にたった気がした。参加資格をようやく得てやってきたSTY。
富士吉田のエイドについてから、吉田うどんをいただき再度コーラを補給。霜山のとりつきまでもほとんど走らずそのままもくもくと自分の登りペースで上がる。少し話をしたら高知から来られた方がいた。途中でロッキーのテーマを流して応援している人がいた。
その後しばらくするとパンダかタヌキの人がここが頂上といっていた。残りのコーラを飲んでいっきに下る・・つもりがシングルトラックなので詰まってしまった。途中で失礼して、カーブの大きくふくらんだところで一声お断りをして内側から抜かせてもらう。今となってはあのはんだんよかったのかどうか微妙な気もするが、足がかなり残っていたのと前を進む人が過度に慎重だったことは覚えている。ドロというよりは水を含むとしっかりとする土だったので攻めたかったというのもある。
で、ロードへでたのだが再度あじさいやまをのぼるのは計算外。そのあとの湖畔のルートは確かに少しわかりにくいかも。
でもゴールした時は嬉しかった。ただいまーといってテープをくぐる。休み過ぎたとも思うし、後半の伸びはいままでになかったことなので嬉しかった。
こちらのしゃしんは翌日の様子。
スタート前日、河口湖八木崎公園でUTMFの開会式とスタートを見る。やっぱり100マイルをスタートするランナーたちは格好いい。これから起こるであろう様々な困難を思うと全員に戻ってきてほしい気持ちになる。
その後、バスで新富士までいくのだが、精進湖周辺でちょうど上位陣の走りを目にする。何人か知っている人も疾走していた。ランニングフォームの安定感がすごかった。感動を引きずったまま、新富士の宿まで行く。
当日、シャトルバスは8時出発。 8時半頃到着して、受付と装備チェックを受ける。ただ雨だったのだが、テントが少ないので、やや濡れ気味になりがち。また、トイレ(大)がやや少ないので小雨ふるなか皆ならばざるを得ない状況になっていた。シャトルバスで到着してからスタートまで3時間半・・・ちょっと長いなと思う。
そして開会式とスタート。開会式で三浦雄一郎の言葉を鏑木委員長が読み上げる。セサミンのことはどうやら含まれてなかったが、本人に来て欲しかったなぁと思う・・・が単純に年齢だけ思っても老衰の可能性もあるので仕方ないかとも。
そしてスタート。あのテーマが流れる中進む。スタートは真ん中くらいから入り、しばらくはロードの上り。いろんな人が早過ぎるとかロードが辛いと嘆いていた。こちらはムリしないで淡々と登るようにした。富士山資料館まではたんたんとしたかんじ。ももに負担をかけないように気をつける。下ってからしばらくすると水浸しの草原。これはなんか凹むなぁと感じつつ、富士山麓の自然のことをかなり知らない自分を再発見。いろいろ回ってみなくてはと思う。
最初のエイドA5は休まずそのまま折り返す。飲み物も食べ物もほとんど消費していいないから。
太郎坊への道のりは辛かった。ドロ渋滞がまずあり、資料館からの上りもなんか息が切れてしまい、良いスピードでは登れない。無理しても仕方ないので歩きを入れながら進む。この道程かなりドロドロでへこんだ。しかもシベル上り。また、衣類の調整が難しくかっぱを脱いだり来たりを繰り返した。それでも冷えたりあつすぎるように感じられたりとうまく調整ができていない。
タイムも2時間10分位でと思っていたが、ドロで滑る登りに苦戦をして三時間近くかかってしまう。おかげで区間順位もかなり落ち込む。が、エイドはとても混雑していた。水を補給して少しだけみくりやそばをすすり、すぐ下る。
須走までの区間はとても気持ちいい森のトレイル。演習地というのはすごいなぁ。自然が保護されやすいようだ。また、いろいろ道が入り組んでいていろいろ切り替えられそうだ。車道と交錯して下りの区間になってからだんだんと暗くなり最後の30分は森のなかだと闇になっていた。予定ではA7すばしり道の駅は16:30のつもりだった。
須走では少し長めに、トイレに行ってからなめこ汁と磯辺餅をいただき、その後メガネの曇り止を塗り直す。そして夜の立山へ向かう。上りはここでもマイペースというか前についていく感じで行く。下りは・・・霧が濃いのだが夜のトレイルに慣れていない感じの人達が先行しており、途中から譲っていただき下る。ヘッドライトをヘッドにつけていては空気中の水滴に光が乱反射して視界を遮るのだけど、あまりそういうのを経験していないようだった。籠坂峠をくだったあとのロードが長かった。下りのロードがまず長い・・そして湖畔のルートも長いのだが、なんだかトイレの数がすさまじい!何人もの人たちがここでトイレに立ち寄っていた。
すごくながい、ながすぎるロードを経て山中湖きららへ到着。コーラを補充して多分豚汁か何かだったとおもうが汁物をすすりレッドブルをいただいた。ちょっとこのころ疲れがピークな感じで帽子を忘れていったとおもう。エイドを出た時、ライトの装備を忘れていたり。
出てから少し落ち着いてから走り出す。いつものローソンが見えてきたらそこから石割。ここは最初から飛ばさない気でいた。とりあえず目標の21時前に到着できたので満足して二十曲峠のエイドへ。こじんまりとしているがコーラはちゃんとあるし湯豆腐もあったかな。とりあえずコーラを補充してバナナ食べて、杓子方面へ。
最初は丘の下りは走っていたが、ちょっと疲れが溜まって司会が狭まってきたので仙台から起こしになられた方の後ろについて立の塚までいき、そのあとはほぼ単独で杓子をあがる。杓子はなんだか遠く感じられたのだが、これは多分疲れていたんだなと後で思う。頂上のベンチで少し休んでから、一気に下降。不老湯近くでUTMFのおさるさんに遭遇。すごい頑強な人なんだなと思った。
下りが多いのでかなり走る。フラットも走る。上りは疲れを溜めないようにするため歩く。これは今回てってしたポイント。ずっと走り続けるのはとても体を疲れさせてしまうのと、休めさせることができない。ので、上りはあるいた。
吉田へくだる分岐のところからかなりの回数右足を根っこと石に当ててしまい、爪の感触は悪いが走りに影響しなかった。舗装路に出てからが富士吉田も長い・・・
富士吉田のエイドについてから、吉田うどんをいただき再度コーラを補給。霜山のとりつきまでもほとんど走らずそのままもくもくと自分の登りペースで上がる。少し話をしたら高知から来られた方がいた。途中でロッキーのテーマを流して応援している人がいた。
その後しばらくするとパンダかタヌキの人がここが頂上といっていた。残りのコーラを飲んでいっきに下る・・つもりがシングルトラックなので詰まってしまった。途中で失礼して、カーブの大きくふくらんだところで一声お断りをして内側から抜かせてもらう。今となってはあのはんだんよかったのかどうか微妙な気もするが、足がかなり残っていたのと前を進む人が過度に慎重だったことは覚えている。ドロというよりは水を含むとしっかりとする土だったので攻めたかったというのもある。
で、ロードへでたのだが再度あじさいやまをのぼるのは計算外。そのあとの湖畔のルートは確かに少しわかりにくいかも。
でもゴールした時は嬉しかった。ただいまーといってテープをくぐる。休み過ぎたとも思うし、後半の伸びはいままでになかったことなので嬉しかった。
こちらのしゃしんは翌日の様子。
(タイムはrunnet2から拝借)
| データ Data | START | A5 IN | A5 OUT | A6 IN | A6 OUT | A7 IN | A7 OUT | A8 IN | A8 OUT | A9 | A10 IN | A10 OUT | Finish |
| スプリット(Split) | 0:01:04 | 1:12:56 | 4:04:41 | 5:19:21 | 7:35:54 | 9:15:56 | 12:43:41 | 15:19:03 | |||||
| ラップ(Lap) | 0:01:04 | 1:11:52 | 0:00:17 | 2:51:28 | 0:04:33 | 1:10:07 | 0:15:06 | 2:01:27 | 0:13:10 | 1:26:52 | 3:27:45 | 0:10:48 | 2:24:34 |
| 通過/通過予想時刻(Expected) | 12:01:04 | 13:12:56 | 16:04:41 | 17:19:21 | 19:35:54 | 21:15:56 | 0:43:41 | 3:19:03 | |||||
| 平均時速(km/h) | 0.00km/h | 8.09km/h | 4.23km/h | 9.07km/h | 7.41km/h | 4.28km/h | 4.33km/h | 4.93km/h | |||||
| 全体順位・種目順位(Place) | 702(562) | 303(283) | 371(335) | 301(276) | 288(262) | 289(262) | 268(243) | 219(199) | |||||
| 区間順位(Point Place) | 704 | 290 | 501 | 284 | 284 | 519 | 225 | 167 |
[run]チャレンジ富士五湖 100k(4lakes) 12:34:51
富士山のきれいに見えるいい時期の大会だと思った。山中湖からずっと湖沿いは小さき花の桜が満開で湖岸を彩り、首を振れば傘雲をかぶった富士山が見える。目にはいいが、足には厳しいコースだった。今年から一部混雑緩和のため国道を避けて北麓公園へ戻るルートが設定。これがとてもきつかった。富士登山競走の前半を少しかぶせる感じ。
装備はSalmonのベストに、250mlのフラスク3本。それとジェルを10個とハニースティンガーのワッフル2枚など。シューズはロード用のアシックスKayano20。
正直39km地点でリタイアしたらあと楽なんじゃないかとおもうくらいだった。
そのあとリタイアしたいな気分になったのは48km地点。足が重くて重くて集中できなくなっていた。暫くすると回復したので、その後は断続的に休みながら93kmくらいまでは走りとおせた。これは去年と違うところでもある。去年は71kmに参加して最後20km弱を歩いたことを思えば、河口湖岸まで走れたのは進歩だろう。
ウルトラマラソンは完走することは難しいとは思わないが、満足のいく走りはとても難しい。刻々と変わる状態をコントロールしながら、パフォーマンスを重視するか今は温存するかなどを考えていかないといけない。とくに急坂の多いコースは大変。知らないうちに足が消耗してしまっている。
今回は前の週のレースの影響で足の状態は万全とはいいがたかったので、ペースを抑えてどこまで引っ張れるのかを重視していた。が前半5時間半、後半7時間で、50kmまでで一区切りだった。宮古ワイドーと比べても前半後半それぞれ30分程度余計に時間をかけてしまっている。
72km地点がだいたい8:15。これは宮古よりもこの時点で45分遅い。足の疲れをしっかりとっていたらもうすこしいけたのかな、どうかな?
最後の坂は少しだけ走ったけどもうすかすかで歩き、最後の下り1kmはもう下れなかったのでよたよたと歩いた。ハムストリングが営業を終了してしまうとだいたいこんなもんだ。
だが、来年は118kを挑戦して、この大会を卒業したい。
装備はSalmonのベストに、250mlのフラスク3本。それとジェルを10個とハニースティンガーのワッフル2枚など。シューズはロード用のアシックスKayano20。
正直39km地点でリタイアしたらあと楽なんじゃないかとおもうくらいだった。
そのあとリタイアしたいな気分になったのは48km地点。足が重くて重くて集中できなくなっていた。暫くすると回復したので、その後は断続的に休みながら93kmくらいまでは走りとおせた。これは去年と違うところでもある。去年は71kmに参加して最後20km弱を歩いたことを思えば、河口湖岸まで走れたのは進歩だろう。
ウルトラマラソンは完走することは難しいとは思わないが、満足のいく走りはとても難しい。刻々と変わる状態をコントロールしながら、パフォーマンスを重視するか今は温存するかなどを考えていかないといけない。とくに急坂の多いコースは大変。知らないうちに足が消耗してしまっている。
今回は前の週のレースの影響で足の状態は万全とはいいがたかったので、ペースを抑えてどこまで引っ張れるのかを重視していた。が前半5時間半、後半7時間で、50kmまでで一区切りだった。宮古ワイドーと比べても前半後半それぞれ30分程度余計に時間をかけてしまっている。
72km地点がだいたい8:15。これは宮古よりもこの時点で45分遅い。足の疲れをしっかりとっていたらもうすこしいけたのかな、どうかな?
最後の坂は少しだけ走ったけどもうすかすかで歩き、最後の下り1kmはもう下れなかったのでよたよたと歩いた。ハムストリングが営業を終了してしまうとだいたいこんなもんだ。
だが、来年は118kを挑戦して、この大会を卒業したい。
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