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岐阜 ダ アチュ (DA ACHIU) マリナーラ、ディアボーラなど

山を走ったその日にピッツア屋さんにうかがう。駅に近い繁華街にあるこのピッツア屋さん、通りに近いところに窯が置いてあり奥行きがある。真のナポリピッツア協会・・・真のといういい方は排他的に感じられてあまり好きじゃないのだがだいたいこの看板が出ているところはしゃんとしたピッツアの出るお店が多い(たまに外れもある)。

夕方土壇場予約してぎりぎり入ることができた。
中に入ると活気がある。禁煙なんだがもりあがりがある。店員さんも体育会系ではきはき。洗練されているわけじゃないが、てきぱきと仕事をこなしている人が多い。ホールをマネージしている人もこだわりがあるのだろう。

まずは岐阜県産野菜のサラダ、うまい。オリーブオイルもいい感じ
マリナーラ、なかなかうまい。生地は自分の好きなタイプで耳が過剰に大きくないのもいい。
ディアボーラは辛いというかスパイスのせなかんじ。寒い夜にはとても温まるというか首から上の汗が止まらなかった。
アクアパッツアは面白かった。食べるのは大変だったが、お魚おいしい。肴の名前を聞いたが忘れてしまった。



カトラリはシシリアのナイフと同じかな?

お勧めの山盛りサラダ

マリナーラ、うまいっす。

アクアパッツア
つなぎで頼んだ、生ハムの盛り合わせ


ディアボーラ

バローロ2009


エスプレッソがうまかった。いろいろブレンドを試行錯誤されているとか…聞いてももちろん再現できないのだが内容は内緒といわれた(苦笑




窯の見学歓迎!という面白いお店だ。最後に記念撮影までしてもらった…

サービス精神も味もかなりレベルが高い。岐阜はお大尽がおおいのだろうか、こういうお店はなかなか地方で育つとは思わなかっただけに驚いた。たぶんどんどんいろんなものがよくなり個性もでてくるのだろう。岐阜でピッツアを食べる楽しみができたのがうれしい。

岐阜 Restaurant Satoshi.F 年の暮れに

2014年最後のごちそうをいただきに、Satoshi.Fへ。去年もいった。そのまえもいった、これで4年目ということか。いったら繁盛していた。とても忙しそうだ。これもまた、この4年間の変化のうちの一つだろう。

料理の味わいもこの4年間でかなり洗練されてきていた。最初はとんがっていて、行きすぎ感も含めて楽しむ感じだったが研鑽を積まれて方向性が固まっていくのを見ている気がした。試行錯誤で形作られていく様子を体験できたのはとても良かった。

それにしても木曽川の鴨がとてもうまい。かりぱりぷりとして見て切って噛んで楽しい。やや古いビンテージのブルゴーニュと一緒に頂いておいしくたのしめた。また来年も食べたいのだが、次はどこで食べられるだろうか。































岐阜 Restaurant Satoshi.F 2013最後の晩餐

今年で三回目(前回・前々回まではこちらで)

入り口はオオサンショウウオさん。

岐阜といえば、南天です!

カトラリはちょっとずつかわっている。いろいろ考えてあるとおもうし、それをあれこれ詮索するのもテーブルの楽しみ。

とりあえず、シャンパンで乾杯。今年はちょっと美味しく感じられた。提供温度よくなったかな?これにかぎらずワイン全般そんな感じがした。レストランでデギュスタシオンでお願いして良い感じで幸せだ。

白子、トマト、赤蕪、紫蘇の一皿

トマトの着物は毎年頂いていると思う。でもこのひと品自体の完成度が高くなっていると今年強く感じられた。味わい楽しい、食感楽しい。白子の焼き加減も良い感じ。

ワタリガニビーフン。カニはメスですって。

黒バージョン!

もぐさのような黒トリュフペッパー・野生の鳥獣類や家禽の鴨や鳩を使った生ソーセージのグリエ


三河湾の車海老。でかっ、寿司屋で握ってもらってこれが出てきたらビビるサイズ。車海老というよりは、大きさだけはまさにブラックタイガー(大)。でもまったりとした旨味というか甘みは車海老。とても贅沢した気分になる。


富有柿とフォアグラ
これは以前にも出ていたもの。最近柿の美味しさを覚えたので、酸味とさっぱりとした後味にフォアグラがとてもあっていて美味しい。柿は食材の魅力にあふれるのだろうか、ティルプスにも登場していたことを思い出す。フレンチ向きなのかもしれない。とはいえ、産地ででてくるほうがより美味しいとおもう。理由は土地勘のようなものじゃないかと思っている。

東京のテロワールがあるとすれば、それは多分話題性なんだろう、それ自体に地域的・歴史的必然を食べることから感じることは難しい、と長浜岐阜をみておもう。

銛付き漁師山口さん(長崎方面)のオオモンハタのグリル。


はたはうまい、皮もぱりっとやけておりおいしくいただけました。ぺろりん、という感じですかねぇ。

木曽川河畔でとれたマガモと白いんげん・ナスタチウムにわさびのせ

あぁ、うまい鴨。外側の焼き加減と中のジューシーな取り合わせがすごくてとてもおいしかった。フレンチナンバーワン鴨・2013鴨オブザイヤーだったとおもう。今思い出してもカミカミした記憶がよみがえるくらいとても味が濃くおいしかった。白いんげんのペーストとあわせておいしくいただく。そして合いの手にわさびをつけてみたりと楽しい。引いては足してのシェフならではの逸品だった。

若鶏スープ
体を温めるひと品。これ、鴨なべのおだしを100倍濃縮したような味わいだった。

デセール#1,なると金時ニョッキにチョコ入り

これ、うまい。前にも食べたことがあるような気分で食べていただ、家に帰って確認したら初めてだった。とろりとしたチョコがおいしい。

以前は炭のアイスだったが・・・これはなんだったのか聞かなかった。味が大きく変わっているわけではないので多分同じだと思うのだが、、、メモは?でおわっていた。 

2013・岐阜で第2位だった。集中力のました感じのあった、20代最後の料理をいただけてよかった。これでまた来年(2014)も楽しみで仕方ない。次はどんな工夫や意外性が出てくるか、楽しみが持ち越せて良い気分。新機軸や新展開もありそうで楽しみ。