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[2010]Domaine Renaud IRANCY

カーヴドリラックスで購入した、イランシー。酸味が強めだが軽い感じ。冷やして飲むと美味しいとおもう夏向きの飲み物だった。少し寒い地域の味がする。エチケットの感じだと、太陽と月に雑草からビオディナミの作り手かとおもったらそんな記述は見つからず。ワインはグラヴィティシステムとステンレスタンクでと書いてあったので、繊細なぶどうをつかっているのだろう。また、ロゼもあることから、北の方で完熟しないぶどうも多いことだろう。

なお、作り手の推奨は数年は寝かせてねとの事だった。イランシーの本領が出るからとのことだが、さくっと飲んでしまった。作り手の期待に答えられないのはちょっと悔しい気分になる。今度はおいてみよう。





動画を見つけた。


Domaine David Renaud à Irancy - www... 投稿者 bourgogne-shopping

作り手のサイト:http://www.davidrenaud-irancy.com

[2010]Vini Viti Vinci Irancy ーーーマグナム1日目



インパクトの有り過ぎるエチケット、だいたいこういうのは自由な(?)自然とかBioとか言われるジャンルの作り手のもの。これもそんなかんじ。ワインはすもも系の香りがして酸味は少し抑え目。味の密度はわりと濃いがするするとのみやすいかんじ。するすると飲みやすい、というのはたいてい余韻が短く次の杯が進むくらいの意味だとおもう。余韻は長くても楽しめるものがあるけど、かなり変化がないとすぐ飽きてしまう。口の中に同じ味が残り続けるものも多いから。一杯だけ飲んで美味しいワインと、飽きずに飲めるワインは別だと感じる。

好きなワインだけ飲みたいと思ったこともあったが、今ではどういう選び方をしても自分の買ったワインが美味しく飲める人になりたい。



購入下:楽天ゆはら
購入価格:6700円くらい
購入時期:2012/2
インポーター:ラシーヌ




飲み比べBIO [2010]Vini Vici Vinci Irancy [2009]Meinklang Biodynamic EsEstateAustria


ビオ系の共通点を探るべく2本同時に開けてみた。自然派ワインという売り場には懐疑的だ。そういう情報は売り場ではなくWebにだけあればいいと思っている。

オーストリアのピノ・ノワールと、話題のイランシーを飲む。オーストリアのほうは華やかで寒冷地の味わい。イランシーのほうは便の底のほうがどろどろしているけど、液は濁っているわけではなく、味わいもしっかりとしていてひんやりとする。が、どちらも同じ傾向の香りがある。一口目よりも二口目で共通点を強く感じる。なんだろうか、巨峰を食べた時の皮の香りというか、紫色の香りを感じる気がしている。

エチケットでも相当アピールしているように見える、、今までとは違うことを表しているのかそれとも単に目立ちたいのか、なんなのかはよくわからない。もう少し情報があればエチケットを見ながら

左は・・・作り手がエロ路線なのでだいたいそんなかんじ。
右の牛はアンガス牛だそうだ。かわれている牛を描いているそうだ。



ワインがおいしければ、自然派かどうかは問題じゃないという議論がある。けど、売り場は自然派として売っている事が多い。売り文句にするから過剰に期待されて、そして期待を裏切られやすくなる。おいしい、だけでは難しい。どう美味しいのかもっと情報がほしいところ。自然派を標榜する人たちはそれまでのワインと違う味になることが多い、というのはわかる。でもなんとなく