ラベル 24h の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 24h の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

第9回宮ケ瀬24時間リレーマラソン(ソロ)88.2km

24時間頑張りたいなぁとはおもっていたが、結果的に10時間たったところで足底の痛みがひどく数時間寝ても治らなかったので走るのをやめた。未練がある点は足はのこっていたことと、寝るほうが寒くて辛かったこと。

土曜朝10時スタートだが、宮ヶ瀬なので朝が早い。前日なかなかコンディションがととのえられずレース開始後も固形物を摂取するとお腹を下すかんじ。ジェルに切り替えて1時間半ごとに休憩と、エイドに回った時点で水分補給と頭に水掛けをつづけてテンションを維持できた。

変調が来たのは10時間をすぎたあたりから、左足が固くなり足底がかなり痛く走れなくなる。歩くことはできるがそれだと寒くなってきた。ということで一旦休んで足が回復したらレースに復帰することを考えた。

しかし3時間ほど経ったが寒くて目が冷めて動きを確認したが回復せず、汗のぬめりが不快だったのでシャワーを浴びて寝ることにした。走ることができていたら快適な日だったなぁと思える状況だったのはすこし口惜しい気がした。

とはいえ、歩いてでもという気はこの日は体調も有りなかった。寝て朝を迎えることは決めたが、寒くて何度も目が冷めた。宮ヶ瀬はひやーっとする。

また来るかなぁ、とおもう。コースは起伏があり楽しく、距離もちょうどいい。雰囲気もなかなか楽しめる。今年も24時間走は結果がでなくてやきもきしているが、来年も挑戦したいとふつふつとおもった。







宮ヶ瀬24時間メモ
1.断続的にサービス停止はあるが、24時間利用可能なシャワーがある(更衣室・シャンプー石鹸はないのでコンパクトなお風呂セットがいい)
2.夜寒いので、眠る道具は温かいものがいい
3.季節によっては虫も多い。虫除け機能のあるものや虫よけがあるといい
4.ソロに関しては食べものエイドがほぼないのでなにか持参しておくことがおすすめ
5.駐車場から会場まで少し遠いので、荷物は少ないほうがいい
6.クーラーボックスに保冷剤のほかは凍らせた飲み物を入れておくといい
7.お湯はいただけるので、なにか体を温めるものはあったほうがいい場合もあり(特にテントで寝ていると寒い!)
8.悪天候への対応は準備しておいたほうがいい。
9.現金があれば近隣のお店や自販機が使える。(コカ・コーラ系が多いようだ)

サイト:http://www.miyagaseko24h.jp/

第17回 24時間グリーンチャリティリレーマラソンin 東京ゆめのしま 9h/70kmくらい


夢の島は未だ満足におえたことはないが、今回は今まで一番ひどい結果になってしまった。過去2回のKnowhowがあるので、スタート前まではほぼ万端。睡眠用具を持ち込むと寝てしまうのでほぼ退路を断って椅子にかえて参戦。
クーラーボックスも持ち込む飲み物は凍らせておいて、炭酸は現地で調達。それに下にすのこをいれてトラックの熱をそのまま伝わらないようにした。

スタート前にトイレに行く、うーん残念ながらお腹を壊し気味。いつもは出し切っておわりなんだがイマイチお腹の感触がよくない。13時スタートしてじりじりといく。今回は前半から疲れすぎないように1時間毎に5-10分に休みを入れるようにして、1時間あたり9km/hであれば良しとする作戦。心拍数もウルトラマラソンからさらに1段落として体の感じる負荷だけを軸にペース自体のコントロールはよかった。

異変はやはり30分過ぎに水を補給したらすぐさま15分後に腸が反応してきたこと。このあと水分を補給するたびにトイレにいく。完全に水下痢なんだが、おなかがすぐごろごろとして落ち着かず、気持ちも走りに集中できなかった。そんなせめぎあいを7時間ぐらいしていたが、走るとだめなのかもと思い歩きに切り替えて復活を待つ作戦にしてみた。が、これもどうやらちがって、1時間は持ったがその後は歩いていてもゴロゴロしてしまいトイレにいく時間が増えてくる。水分が取れないと、食べられないし脱水症状におちいってしまう。今回は寝具はもってきていないのでゆっくりと朝まで休むなんてこともできない。

24時間あるきつづける粘りもあるが、今回は体調が回復しそうにないということで9時間で撤退することにした。それにしても終電で変えるのも楽ではなかった。荷物もあるし疲れはガッツリ残っている。お店もやっていないからどこかで一息つくことができず、結局家まで何もなかった気がした。

今回うまくいかな買った原因は前日か前々日から仕事が忙しく残業モードになってしまいご飯などのケアが行き届かなかった。走る前の体調管理が行き届かなかったところに原因があるような気がする。24時間走にがっちりとりくむならやっぱりいろいろ手を抜いてはだめだなとつくづく思う。

このままでは悔しいので、多分また来年もエントリーすると思う。

余談ではあるが、M高史がゲストできていた。彼は自分の出番が終わったあとも給水所で食べ物をすすめたりくばったり、水を渡したりととてもいい動きをしていた。とてもプロらしい振る舞いがすばらしかった。残念ながらトレイルランニングではまだ少ない気もしている。

シューズ:Salomon SONIC
キャップ:TNFの”日本軍”なキャップ(ビロビロ付き)
LOASのソフトクーラーボックスに凍らせたアクエリアスと水3L(ほとんど飲めず)
お菓子多数(ほとんど食べられず)

第16回24時間グリーンチャリティリレーマラソンin東京ゆめのしま







2回めの出走は最終的に悔しい気分で終わった。レースの趣旨からするとDNSはあってもDNFはないので、無理だと思えばそこでやめれば24時間走としての記録が残る。だが、24時間走りきった人たちの表情を見るとなんだか悔しい気分だけが盛り上がりとても残念な気分になってきた。
目標距離に達しなかったとしても、そこから耐える時間を乗り越える自分と戦う道が残っていたのだ。
本当に悔しいからまた来年もでたい。

レース自体はいろいろ準備をしていった。
まず今年はクーラボックスを用意。これのお陰で食べ物と飲み物を保管できるようになったので、好きなタイミングで好きなものが食べられる幸せな時間を過ごすことができた。もっていったのは、メルヘンのサンドイッチを3パックと朝ごはんにと柿の葉寿司ワンパック(5個)。それにコーラ、麦茶、DAKARA2L。あとで思えば、酸っぱい炭酸を1L以上買っておけばよかった。炭酸は目がさめるのと、コーラはあまり何度も飲めない、口がべたつく感じになるから。

シューズはAdizero Takumi Ren Wide 2。長い時間を走るとき、最初は薄いのが気になるが走り方がハマってくると全く気にならなくなる。
今回はいつものように汗びえ対策のドライレイヤーを着ていたがこれが逆に暑かったようで、それもまた消耗をよんでしまった気がしている。高度も変わらず天気も暑めで変わらずなら、最近の高性能速乾シャツならいらないということを思い知った。
ペースのコントロールは、口で息しないというのを試した。苦しくなったらペースを落とすというものだったが、リミッターとしては機能したが体の冷却ではちょっと??だった。着すぎの点を克服したらもう少し楽だったかもしれないだけにまた来年も試すつもり。
最初の2時間は抑えていても、とても暑く2時間で休んだとき飲み物をどれだけとっても心拍がおちるのに15分くらいかかった。前回はここも無理を押していたなとおもいつつ、収まった時点で復帰。その後6時間くらいまでは割と順調だった。

最初の睡魔がきたのは8時間くらい、20分位横になってから戻ったが1時間でまた休んだ。このあたりから体調が悪くなってきた。走ると筋肉というよりは内臓が辛い、痛い感じなのだ。片腹痛いくらいはいつもどおりとおもっていたが腹膜の中がどこもかしこも鈍く痛い感じになってきて段々と気持ちが削れてしまった。それでもなんとかとおもっていたが14時間くらいで目標の100マイルにいけないことをわかった時点で気持ちが切れたので100kmすぎでやめることにした。
15時間で到達し横になって休んだ。ここで自分のレースはおしまい。

次に目がさめたのは8時過ぎ、家人はまだぐるぐるしていた。途中経過を見に行ったらなんだかトップらしい。おやおや、と思いながら何かいるものがないかどうかを確認。コンビニまで炭酸飲料(酸味のあるもの)とウィダーインゼリーを買いに行く。
30分位してもどって、テントのクーラーボックスへ運搬。その後は、30分から1時間に一度程度声をかけたり、トラックの裏側のストレートで飲み物を渡したり、間違った周回数を伝えたりしながら、あっという間に時間がすぎていった。
23時間経過前後、22時間くらいから3位だったの選手の追い上げがあり距離差が10km(8周)を切っていたので、”眼の前にいる人が2位で追い上げているよ”と伝えたら何かに火がついたようにスピードが上がっていた。最後は200km超えて無事終了。

ただ、最後まで走っている人達を見るとふつふつと羨ましかった。走った距離よりも走り続けた時間が大事だなぁと思い出す。来年のテーマは眠気対策だ、また来年ここに戻ってくると思う。

使用したシューズ:Adizero Takumi ren Wide 2
シャツ:TNF ショートスリーブフラッシュドライフライウェイトクルー
*すごい乾きが早くて驚いた。着心地もとてもいい。

ドライレイヤー:ミレー ドライナミックメッシュ
*今回必要なかったようだ、汗冷えするまえに乾いてしまうため。低地の夏のランニングであればシャツ一枚でいいとおもう。

パンツ:Under Armorの短パン 
※うすくてはきやすい。乾きも早い

ソックス:IJINJI のミドル+CEP
*最近あまり見かけない少し長めのもの。足首だけを絞めないようにするため


第15回 24時間グリーンチャリティリレーマラソンin東京ゆめのしま 24時間個人の部/113周141km









24時間走にはじめての参加をした。何をどう準備したら良いのかわからないため、ある部分は過剰にある部分は少なくなり、やっぱりコテンパンにやられた。



スタートからとても暑かった。ゆっくりはいって、ゆっくり耐えながらいくつもりだった。。自分は夕涼みの時間から体調を崩してしまったが、多くの人は適度に休んで夕涼みからペースを上げていくように組み立てていたらしい。
が、24時間走初体験の私にはそんなアイディアはなかったので、まずはほぼ休まず4時間進む。
17時の段階でオーマイパスタを食べるときに初めて長めの休憩をとった。多めに盛り付けられて結構つらい気もしたが、一応完食。すぐに消化しきれなかったようで胃が張ってしまい後大きくペースを落とす結果になる。


その後4時間半経過後から夜間にかけては熱中症の症状などもあり少し走っては休むを繰り返す。1周するとすぐにオーバーヒートしてしまうので、トラックだけ走る(300-500mくらい)などで調整していたが、だいたい1時間半くらいでエイドをつかっても枯渇してしまう。
15分から30分ほど横になって体が覚めたらまた回るという感じでなんとかかんとかまずは100kmを目指した。100kmに到達したのはほぼ15時間経過後。

次の目標は100周にセット。概ね20時間くらい。144kmまでのばしたいと最後までなんとか歩き続けたが、結果141kmくらいでおわってしまった。113周くらい。大会として面白かったのはゴールが無い点につきる。誰がトップなのかは、見た目ではさっぱりわからない。

当初は160kmが目標だったがそこからするとだいぶ足りない。最低ラインだとおもっていた144km(24時間x6km)も届かなかった。いろいろ言い訳すると理由は何でもあげられるが、今の段階では実力も準備も不足していた。

<準備などについて>

  • クーラーボックスにコーラを持って行ったのは正解だった。
  • 着替えもいろいろ用意したが、夜が思いのほか暑くて死にそうだった。一度はそでありのシャツを着てみたが暑くて1周で服は戻した。
  • ジェルもかなり用意したが、暑さにやられてかなり食べ損ねた。暑い中休まず、というのがかなり無謀だったみたいだ。
  • 横になったとき、違和感を感じた膝や腸脛靱帯あたりにボルダレンを塗っていたが、結構痛みなどは緩和されたように感じられた。
  • 横になって15分休むのがちょうどよいようだ。30分休んでしまうと休む魔力にとらわれる。それに筋肉もこわばってしまい戻るのに1周以上かかってしまった。疲れると体はいろいろ抵抗をしめすことがよくわかる
  • ぐっすり寝られるような寝袋などは用意しないほうがよさそう。ただし、個人の部の待機用テントは板の上にビニールシートを惹いたのみになっているので枕の必要な人は何かあったほうがいいかもしれない。
  • テントに電源はない
  • コインロッカーは更衣室のものを使い料金は10円
  • 個人参加向けテントの中は結構空いており使いやすかった。だいたい荷物を置いて横でゴロゴロするスペースを確保しておく。

<レース中>
  • エイドで断続的にコーラがでてくる。(タイミング次第)
  • 食べものは、レーズン、バナナ、グミ、小さいドーナッツ、梅干しやたまに駄菓子
  • 横で調理エイドがあり、唐揚げ、フレンチフライ、ティラミス、ケーキ、アイス、などを提供
  • 飲み物は水、VAAMが中心(ここはスポンサーに因るかもしれない)
  • 24時間だと夕飯にオーマイパスタ、朝ご飯におにぎり2個とお吸い物がでます。オーマイパスタの代わりに食べるものがあったほうがいいかもしれないとちょこっと思った。おにぎりも、タイミングや体調によっては同じことを思うかもしれない。
  • ボランティアさんたちがすごく良い働きをされていた。大会全体が過不足なくうまく回るように配慮されており、なかなか様子は興味深くとても助かった、本当にありがたい。

<レース後のダメージ>

  • 筋肉痛はすくない
  • 皮膚のすれが数か所
  • 日焼け(顔、方、首、ふくらはぎ)